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桃尻娘はpeachpie🍑
第7章 初めての…
南條に触られた時のようには感じていなかった。

それでも、桃子は嬉しかったのだった。

そして、松本は桃子のパンツ姿を見つめながら、唾を飲み込んだ。
目を真ん丸にしながら桃子のパンツを脱がせた。

桃子は恥ずかしそうに隠した。
隠したが松本は再度唾を飲み込み、自分のズボンを脱いだ。

桃子が濡れているのか確認もせずに、自分のパンパンに膨れ上がったペニスを股に持ってきた。

桃子の膣口をペニスで探していたがよく分からないようで、迷っていた。
桃子はうまく入るように、腰を浮かせ膣口にペニスの先が当たるようにしたのだった。

あまり濡れていない桃子の中にペニスを入れるのは難しかった。
それでも、松本は何とかいれようと頑張っていた。

桃子は痛さを堪えながら松本を受け入れようとしていた。

歪む桃子の顔に、「初めてだから痛いんだろう…」そんなことを思いながら押し込んでいた。

松本のペニスは先っちょだけ桃子に入った。

コンドームをしようと取り出し、その取り出す時の刺激で思わず桃子の太腿に出してしまった。

バツの悪そうな顔をしたが、中で出してしまわなくて松本はホッとしていた。

桃子は自分の太腿を拭くと、下着を付けた。


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