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桃尻娘はpeachpie🍑
第7章 初めての…
桃子はドキッとした。

あの振動とあの感覚を思い出したのだった。
桃子はドキドキしながら、松本を部屋に連れ込んだ。

部屋に入ったのはいいが、二人は緊張し黙り合っていた。

「ま…松本君…ジュースを…」
桃子は緊張しながらジュースをグラスに入れた。

「は…はい…これ、飲んで。」
桃子は松本にグラスを渡した。

指が触れ合うと、二人の緊張感は余計に増していた。

「も…桃子…」
松本は意を決して桃子の肩を抱き、優しくキスをした。
桃子からいい香りがした。

首筋に唇を這わすと、桃子から吐息が漏れた。
山田は一気に興奮が高まった。

桃子をそのままベットの下に押し倒した。

桃子のトレーナーを捲り上げ、ブラジャーの上から顔を埋めた。

「あ…松本君。。あんっ。」
桃子の可愛い声が松本を余計に興奮させた。

そして桃子のブラジャーを捲り上げると、
プルンッとおっぱいがブラジャーから出た。

「すげ〜!」

松本は恐る恐る乳房を掴んだ。

「アンッ」
桃子の可愛い声と、プリンプリンの感触は堪らなかった。

「桃子、桃子!」
AVで男優がしていたように乳首に舌をつけ、転がすと
桃子は可愛い喘ぎ声をあげ、身体がピクピクとなった。

松本は何度もAVを見て、場面を思い出しながら桃子に触れていた。

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