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桃尻娘はpeachpie🍑
第7章 初めての…
二人とも裸になり、松本は桃子に跨っていた。
桃子に自分のペニスを入れようとしていた。
「桃子、いくよ…」
松本はコンドームを付け、桃子の膣にめがけてペニスを押し込んだ。
「あ…松本くん…そっとして…」
足りない愛撫と緊張から桃子は十分に濡れていなかった。
「うん。いくよ。ゆっくり…」
松本は桃子の脚を開きグイグイと押し込んだ。
桃子は痛さを我慢していた。
「あ…松本君」
松本は数回ピストンさせると、
「あっ!あっ…あ…」
そしてブルブルッと震えた。
「ご…ごめん。初めてで…気持ちよくて…」
そう言い、松本はペニスを抜いた。
桃子も初めて男性のペニスを受け入れ、こんなもんかと思ったのだった。
二人は洋服を着、なんとなく気まずくなり
松本は午前中で帰ってしまった。
松本が帰ると桃子はホッとしていた。
土日で課題がたくさんあったのを思い出し、南條に分からないところを聞こうと思い、南條の住む最上階に向けてエレベーターに乗った。
桃子に自分のペニスを入れようとしていた。
「桃子、いくよ…」
松本はコンドームを付け、桃子の膣にめがけてペニスを押し込んだ。
「あ…松本くん…そっとして…」
足りない愛撫と緊張から桃子は十分に濡れていなかった。
「うん。いくよ。ゆっくり…」
松本は桃子の脚を開きグイグイと押し込んだ。
桃子は痛さを我慢していた。
「あ…松本君」
松本は数回ピストンさせると、
「あっ!あっ…あ…」
そしてブルブルッと震えた。
「ご…ごめん。初めてで…気持ちよくて…」
そう言い、松本はペニスを抜いた。
桃子も初めて男性のペニスを受け入れ、こんなもんかと思ったのだった。
二人は洋服を着、なんとなく気まずくなり
松本は午前中で帰ってしまった。
松本が帰ると桃子はホッとしていた。
土日で課題がたくさんあったのを思い出し、南條に分からないところを聞こうと思い、南條の住む最上階に向けてエレベーターに乗った。