この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
桃尻娘はpeachpie🍑
第7章 初めての…
二人とも裸になり、松本は桃子に跨っていた。

桃子に自分のペニスを入れようとしていた。

「桃子、いくよ…」
松本はコンドームを付け、桃子の膣にめがけてペニスを押し込んだ。

「あ…松本くん…そっとして…」

足りない愛撫と緊張から桃子は十分に濡れていなかった。

「うん。いくよ。ゆっくり…」
松本は桃子の脚を開きグイグイと押し込んだ。

桃子は痛さを我慢していた。

「あ…松本君」

松本は数回ピストンさせると、
「あっ!あっ…あ…」
そしてブルブルッと震えた。

「ご…ごめん。初めてで…気持ちよくて…」
そう言い、松本はペニスを抜いた。

桃子も初めて男性のペニスを受け入れ、こんなもんかと思ったのだった。

二人は洋服を着、なんとなく気まずくなり
松本は午前中で帰ってしまった。

松本が帰ると桃子はホッとしていた。


土日で課題がたくさんあったのを思い出し、南條に分からないところを聞こうと思い、南條の住む最上階に向けてエレベーターに乗った。


/278ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ