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桃尻娘はpeachpie🍑
第7章 初めての…
桃子がイクと南條はゆっくりと自分のペニスを出し、
暫く桃子の身体を撫でていた。
桃子の呼吸が整うまで優しく撫でていた。

桃子は呼吸が整うと、起き上がった。
そしてベッドから降りようと床に足をつけ立ち上がろうとすると、股関節が痛く感じた。
そして、膣の奥に痛みを感じた。

「痛っ!」
桃子は思わず小さな声で言ってしまった。
南條は、
「大丈夫?無理させちゃったかな…」

そう言うと、桃子をベッドに座らせた。

「傷になってないか見てあげるから…」

「大丈夫…大丈夫です…」

南條は桃子の両膝を持ち足を開き、股を覗き込んだ。

「あ〜、赤くなってる…ヒリヒリしてる?」

桃子は恥ずかしかったが、頷いた。

すると、南條は舌を膣口につけ、舐めた。

「あっ、そ…そんな…もう…あっ、ダメぇですぅ。」

力無く桃子は感じていた。

舌で舐め回していると、
「あ…イッて…しまうわ…そうです…そんな…ハァッン。。ダメ…」

桃子からタラリと愛液が垂れた。

桃子は仰け反りながらすぐにイッてしまった。

「感じやすいな。桃ちゃんは。」

倒れ込んだ桃子を起き上がらせ、桃子を見ると火照った顔をし、
虚ろな目で南條を見つめた。

「ああ、桃子、なんて可愛い表情なんだ!」
南條は桃子を抱き締めた。

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