この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
桃尻娘はpeachpie🍑
第7章 初めての…
桃子がイクと南條はゆっくりと自分のペニスを出し、
暫く桃子の身体を撫でていた。
桃子の呼吸が整うまで優しく撫でていた。
桃子は呼吸が整うと、起き上がった。
そしてベッドから降りようと床に足をつけ立ち上がろうとすると、股関節が痛く感じた。
そして、膣の奥に痛みを感じた。
「痛っ!」
桃子は思わず小さな声で言ってしまった。
南條は、
「大丈夫?無理させちゃったかな…」
そう言うと、桃子をベッドに座らせた。
「傷になってないか見てあげるから…」
「大丈夫…大丈夫です…」
南條は桃子の両膝を持ち足を開き、股を覗き込んだ。
「あ〜、赤くなってる…ヒリヒリしてる?」
桃子は恥ずかしかったが、頷いた。
すると、南條は舌を膣口につけ、舐めた。
「あっ、そ…そんな…もう…あっ、ダメぇですぅ。」
力無く桃子は感じていた。
舌で舐め回していると、
「あ…イッて…しまうわ…そうです…そんな…ハァッン。。ダメ…」
桃子からタラリと愛液が垂れた。
桃子は仰け反りながらすぐにイッてしまった。
「感じやすいな。桃ちゃんは。」
倒れ込んだ桃子を起き上がらせ、桃子を見ると火照った顔をし、
虚ろな目で南條を見つめた。
「ああ、桃子、なんて可愛い表情なんだ!」
南條は桃子を抱き締めた。
暫く桃子の身体を撫でていた。
桃子の呼吸が整うまで優しく撫でていた。
桃子は呼吸が整うと、起き上がった。
そしてベッドから降りようと床に足をつけ立ち上がろうとすると、股関節が痛く感じた。
そして、膣の奥に痛みを感じた。
「痛っ!」
桃子は思わず小さな声で言ってしまった。
南條は、
「大丈夫?無理させちゃったかな…」
そう言うと、桃子をベッドに座らせた。
「傷になってないか見てあげるから…」
「大丈夫…大丈夫です…」
南條は桃子の両膝を持ち足を開き、股を覗き込んだ。
「あ〜、赤くなってる…ヒリヒリしてる?」
桃子は恥ずかしかったが、頷いた。
すると、南條は舌を膣口につけ、舐めた。
「あっ、そ…そんな…もう…あっ、ダメぇですぅ。」
力無く桃子は感じていた。
舌で舐め回していると、
「あ…イッて…しまうわ…そうです…そんな…ハァッン。。ダメ…」
桃子からタラリと愛液が垂れた。
桃子は仰け反りながらすぐにイッてしまった。
「感じやすいな。桃ちゃんは。」
倒れ込んだ桃子を起き上がらせ、桃子を見ると火照った顔をし、
虚ろな目で南條を見つめた。
「ああ、桃子、なんて可愛い表情なんだ!」
南條は桃子を抱き締めた。