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桃尻娘はpeachpie🍑
第7章 初めての…
月曜日の朝、桃子はいつものようにいつもの時間に電車に乗り、
いつものように松本が桃子を自分の前に引っ張っ電車くれた。

「おはよ。」

二人は声を掛け見つめ合っていた。
自然に手が繋がり、言葉を交わさずにただ見つめ合っていた。

お互いの気持ちを目で伝え合っていた。


暫くすると、桃子のお尻がモゾモゾとしだした。

「あ…また…」

痴漢は最初桃子の太腿を手の甲でそっと撫で、
桃子が逃げようと足を少し動かすと、今度は手のひら側で撫でだした。

その手は、パンツの上からお尻全体を撫でだし、だんだんと股に手をズラしながら撫でていた。

松本と見つめ合い、感じるところを撫でられた桃子は
痴漢をまた受け入れてしまっていた。

桃子の上半身は松本の胸に寄りかかっていた。
そして、松本をジッと見つめていた。

痴漢の指がパンツのクロッチ部分を撫でると、桃子は松本の手を強く握り締めた。

抵抗しない桃子にその指はクロッチ部分から膣口に進入した。
そして、ニュッと指が入ってしまった。

「あっ、ハァッン。。」
桃子は思わず色っぽい声をあげてしまった。






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