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桃尻娘はpeachpie🍑
第7章 初めての…
「桃ちゃん、大丈夫だから。大丈夫。」
南條は桃子を落ち着かせた。
桃子が南條から離れると、プリプリな乳房が露わになっていた。
まじまじと見た桃子の乳房を見ると触りたい衝動に駆られ、玄関で桃子の乳房を掴んだ。
「ああっんっ」
咄嗟の事に桃子は声を出して、クネッとなってしまった。
「怖さを忘れさせないあげるよ。」
桃子の乳房を手のひらで揉んだ。
「桃ちゃんのおっぱい可愛いいな。張りがあって…ピンクだし。」
乳房の谷間をスーッと指でなぞり、乳首をツンッと弾いた。
「ハァッンッ」
また桃子はクネッとなり、
「あんっ、嫌っそんな…」
桃子は落ちたタオルを拾い身体を隠した。
南條は桃子の手くびを握り頭の上に上げた。
そして壁に桃子をつけた。
桃子の顔を覗き込み、そのまま乳首に吸い付いた。
桃子は
「ハァッン」
と声を吐き、南條を受け入れていた。
舌先で桃子の乳首を転がしたり、吸い付いたりしていた。
桃子は感じながら声をあげていた。
「感じるだろ?」
桃子は声をあげながら頷いていた。
「桃ちゃんのおっぱい、おいしいよ。」
チュパッチュパッチューッ
桃子の手を離し乳房を揉みながら吸い付いていた。
「ああっ、ハァンッアンッ。ハァンッ」
桃子は南條の頭を抱えながら感じていた。
南條は桃子を落ち着かせた。
桃子が南條から離れると、プリプリな乳房が露わになっていた。
まじまじと見た桃子の乳房を見ると触りたい衝動に駆られ、玄関で桃子の乳房を掴んだ。
「ああっんっ」
咄嗟の事に桃子は声を出して、クネッとなってしまった。
「怖さを忘れさせないあげるよ。」
桃子の乳房を手のひらで揉んだ。
「桃ちゃんのおっぱい可愛いいな。張りがあって…ピンクだし。」
乳房の谷間をスーッと指でなぞり、乳首をツンッと弾いた。
「ハァッンッ」
また桃子はクネッとなり、
「あんっ、嫌っそんな…」
桃子は落ちたタオルを拾い身体を隠した。
南條は桃子の手くびを握り頭の上に上げた。
そして壁に桃子をつけた。
桃子の顔を覗き込み、そのまま乳首に吸い付いた。
桃子は
「ハァッン」
と声を吐き、南條を受け入れていた。
舌先で桃子の乳首を転がしたり、吸い付いたりしていた。
桃子は感じながら声をあげていた。
「感じるだろ?」
桃子は声をあげながら頷いていた。
「桃ちゃんのおっぱい、おいしいよ。」
チュパッチュパッチューッ
桃子の手を離し乳房を揉みながら吸い付いていた。
「ああっ、ハァンッアンッ。ハァンッ」
桃子は南條の頭を抱えながら感じていた。