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love†debiru
第4章 噂
会議室についた。
ガラガラ
俺は亜美をソファーに押し倒す。
「いたっ…」
おもったより力が入ってしまったみたいだ。
ごめん…亜美。
でも…悪魔をなめられちゃ困る。
「久しぶりに、味見だ」
「ルイ……」
俺は制服のネクタイを外し、亜美の腕を縛る。
逃げようたって、逃げらんないんだからな
「やめて、ルイ…」
「なぁ…何で…無視すんだよ…」
俺の目から大粒の涙がこぼれる。
亜美も、うっすらと涙をうかべている。
俺は亜美に優しいキスをする。