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色華短編集
第15章 愛美、澪の巻 電車

〜車内〜
『オオッ!』
窓際の男達は一斉に外を見る
外には愛美と澪がおり、風でスカートが捲れている
『見たかよ!ピンクのスケスケだぜ!』
『ああ!しかももう一人はノーパンにパイパンだ!』
『どこの学校だ?』
『確か・・・ノーパンの子がSM女学でピンクがBH女の筈だ!』
『どっちもスタイル良くて顔のレベルも高かったよな!』
車内は2人の話題で持ちきりだ
当然、他の女性客にしてみれば不愉快である
[これだから男は・・・]
さっきのOLもその1人で仕事をしながら不愉快さを募らせる
ガタン!
ゴトン!
電車が動き出し始めた時
ヴヴヴ・・・ヴヴヴ・・・
シートの隙間から何か小刻みな振動が伝わる
[何かしら・・・?]
振動の元を探そうと身体をずらしシートに手を置いた瞬間、シートが濡れている事に気が付き立ち上がる
『何!?これっ!?』
手の平はグッショリと濡れシートの上でローターが振動している
[まさか!?]
片方の手で尻を触るとグッショリ濡れグレーのスーツには染みがクッキリ付いている
『あの・・・これは・・・』
慌てふためくOLの周りを人が囲む
濡れたスカートに動くローター
言い訳の出来る状態じゃ無かった
男性客達はニヤニヤとし女性客達は軽蔑の眼差しで見ている
『私じゃ・・・ありません・・・』
急ぎ荷物をまとめ、逃げ出したが男性客達に巧みに誘導され囲まれる
『イヤッ!』
四方八方から触れ始める
抵抗しようにも手はしっかり掴まれ身動きが出来ない
『やめてっ!』
スカートが捲られストッキング等が下ろされると無数の手がマンコやアナルをがまさぐりだす
『は・・・あぁ~ん・・・』
容赦のない手淫にOLの吐息は荒くなり始めマンコは濡れる
『こいつ!感じてやがるぜ♪』
『当然だろ!電車の中でローターオナする位だからな!』
男性客達は口々に好き勝手な事を言う
プツッ!プツッ!
初めは下だけだったが、やがて上の方にも手が延びる、上着が脱がされシャツが乱暴に裂かれだす
『お願い・・・やめて・・・』
喘ぎながら拒否するOLの言葉は男性客達に届く筈もなく瞬く間に裸にされる
『いい胸してんじゃん♪』
乳房も無数の手に揉まれ乳首も責められる
『アンッ!アア〜ッ!』
そして無数の手によりOLはいかされてしまった・・・
『オオッ!』
窓際の男達は一斉に外を見る
外には愛美と澪がおり、風でスカートが捲れている
『見たかよ!ピンクのスケスケだぜ!』
『ああ!しかももう一人はノーパンにパイパンだ!』
『どこの学校だ?』
『確か・・・ノーパンの子がSM女学でピンクがBH女の筈だ!』
『どっちもスタイル良くて顔のレベルも高かったよな!』
車内は2人の話題で持ちきりだ
当然、他の女性客にしてみれば不愉快である
[これだから男は・・・]
さっきのOLもその1人で仕事をしながら不愉快さを募らせる
ガタン!
ゴトン!
電車が動き出し始めた時
ヴヴヴ・・・ヴヴヴ・・・
シートの隙間から何か小刻みな振動が伝わる
[何かしら・・・?]
振動の元を探そうと身体をずらしシートに手を置いた瞬間、シートが濡れている事に気が付き立ち上がる
『何!?これっ!?』
手の平はグッショリと濡れシートの上でローターが振動している
[まさか!?]
片方の手で尻を触るとグッショリ濡れグレーのスーツには染みがクッキリ付いている
『あの・・・これは・・・』
慌てふためくOLの周りを人が囲む
濡れたスカートに動くローター
言い訳の出来る状態じゃ無かった
男性客達はニヤニヤとし女性客達は軽蔑の眼差しで見ている
『私じゃ・・・ありません・・・』
急ぎ荷物をまとめ、逃げ出したが男性客達に巧みに誘導され囲まれる
『イヤッ!』
四方八方から触れ始める
抵抗しようにも手はしっかり掴まれ身動きが出来ない
『やめてっ!』
スカートが捲られストッキング等が下ろされると無数の手がマンコやアナルをがまさぐりだす
『は・・・あぁ~ん・・・』
容赦のない手淫にOLの吐息は荒くなり始めマンコは濡れる
『こいつ!感じてやがるぜ♪』
『当然だろ!電車の中でローターオナする位だからな!』
男性客達は口々に好き勝手な事を言う
プツッ!プツッ!
初めは下だけだったが、やがて上の方にも手が延びる、上着が脱がされシャツが乱暴に裂かれだす
『お願い・・・やめて・・・』
喘ぎながら拒否するOLの言葉は男性客達に届く筈もなく瞬く間に裸にされる
『いい胸してんじゃん♪』
乳房も無数の手に揉まれ乳首も責められる
『アンッ!アア〜ッ!』
そして無数の手によりOLはいかされてしまった・・・

