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色華短編集
第15章 愛美、澪の巻 電車

その話を聞き愛美はニヤリと笑う
『愛美ちゃん!もしかして・・・』
澪の予想通り愛美はポケットからリモコンを取り出すと走り出そうとしている電車に向けスイッチを押す
『べ〜っだっ!』
『愛美ちゃん・・・』
少し呆れる澪
満足したのか愛美は振り返ると澪に歩み寄り腰に手を回す
『それじぁ行こっか♪』
『うん♪』
寄り添って歩きながら澪のスカートの中に手を忍ばせ尻を触る
『ヒャッ♪』
『ヘッヘッヘ~ッ・・・澪の尻はええのぉ〜♪』
ゲスな声で笑いながら尻をまさぐる
『愛美ちゃん・・・おじさん入ってる・・・』
少し呆れる澪に
『ごめん、ごめん♪ところでちょっと用事があるんやけど澪、付き合ってくれる?』
『いいけど、何なん?』
『後で説明するわ♪』
愛美は澪の手を引き別のホームへと向かった・・・
『愛美ちゃん!もしかして・・・』
澪の予想通り愛美はポケットからリモコンを取り出すと走り出そうとしている電車に向けスイッチを押す
『べ〜っだっ!』
『愛美ちゃん・・・』
少し呆れる澪
満足したのか愛美は振り返ると澪に歩み寄り腰に手を回す
『それじぁ行こっか♪』
『うん♪』
寄り添って歩きながら澪のスカートの中に手を忍ばせ尻を触る
『ヒャッ♪』
『ヘッヘッヘ~ッ・・・澪の尻はええのぉ〜♪』
ゲスな声で笑いながら尻をまさぐる
『愛美ちゃん・・・おじさん入ってる・・・』
少し呆れる澪に
『ごめん、ごめん♪ところでちょっと用事があるんやけど澪、付き合ってくれる?』
『いいけど、何なん?』
『後で説明するわ♪』
愛美は澪の手を引き別のホームへと向かった・・・

