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色華短編集
第15章 愛美、澪の巻 電車

[そういえば、他の女性客達は?]
軽蔑の眼差しで見ていたとはいえ、ここまでされて黙っている筈はない
辺りを見たが男性客達に完全にブロックされて姿は見えない
『たす・・・けて・・・』
力の限り声を出したが1人が耳元で囁く
『諦めな!他の女共はこの車両にはもういないぜ!』
その言葉を聞きOL身体から力が抜ける
『もう・・・好きにして・・・』
諦めたOLは呟く
『言われなくても♪』
OLの身体は持ち上げられ足が開かれると正面の男のペニスがマンコに入れられる
『アンッ♪』
子宮まで一気に突き上げられ声を出す
『じゃあ、俺は・・・』
すると後ろの男がアナルを広げ犯し始める
『アヒィィィィ〜ッ!』
アナルの中を蠢くペニスに痛みで悲鳴を上げるがそれも最初だけでそれも喘ぎ声に変わる
そして色々と体位を変えられ休む間も無く犯され続けるがやがて
【終点、××〜××〜!】
電車が止まりドアが開くとある車両だけから多くの男性客がゾロゾロと出てくる
[あの車両だけやたら人が多いな・・・]
回送前の点検に回ってきた駅員が不思議に思いながらその車両に入る
[やけに生臭いな・・・?]
周囲を見回すと奥に全裸で横たわる人の姿が目に写った
『だっ!大丈夫ですか!?』
駅員が駆け寄り声を掛ける
そこにはザーメンにまみれたのOL姿があった
目は虚ろで身体はピクピクと痙攣し破れたスーツが辺りに散乱
マンコとアナルからザーメンが止めどなく溢れだしており何があったかを物語っている
『きゅ・・・救急車!!』
急いで携帯を取り出そうとするとOLがその手を掴む
『!』
駅員がOLを見ると虚ろな目で訴え掛ける
『お願い・・・もっと・・・オチンポ・・・ちょうだい・・・』
軽蔑の眼差しで見ていたとはいえ、ここまでされて黙っている筈はない
辺りを見たが男性客達に完全にブロックされて姿は見えない
『たす・・・けて・・・』
力の限り声を出したが1人が耳元で囁く
『諦めな!他の女共はこの車両にはもういないぜ!』
その言葉を聞きOL身体から力が抜ける
『もう・・・好きにして・・・』
諦めたOLは呟く
『言われなくても♪』
OLの身体は持ち上げられ足が開かれると正面の男のペニスがマンコに入れられる
『アンッ♪』
子宮まで一気に突き上げられ声を出す
『じゃあ、俺は・・・』
すると後ろの男がアナルを広げ犯し始める
『アヒィィィィ〜ッ!』
アナルの中を蠢くペニスに痛みで悲鳴を上げるがそれも最初だけでそれも喘ぎ声に変わる
そして色々と体位を変えられ休む間も無く犯され続けるがやがて
【終点、××〜××〜!】
電車が止まりドアが開くとある車両だけから多くの男性客がゾロゾロと出てくる
[あの車両だけやたら人が多いな・・・]
回送前の点検に回ってきた駅員が不思議に思いながらその車両に入る
[やけに生臭いな・・・?]
周囲を見回すと奥に全裸で横たわる人の姿が目に写った
『だっ!大丈夫ですか!?』
駅員が駆け寄り声を掛ける
そこにはザーメンにまみれたのOL姿があった
目は虚ろで身体はピクピクと痙攣し破れたスーツが辺りに散乱
マンコとアナルからザーメンが止めどなく溢れだしており何があったかを物語っている
『きゅ・・・救急車!!』
急いで携帯を取り出そうとするとOLがその手を掴む
『!』
駅員がOLを見ると虚ろな目で訴え掛ける
『お願い・・・もっと・・・オチンポ・・・ちょうだい・・・』

