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色華短編集
第15章 愛美、澪の巻 電車

〜愛美、澪〜
ホームを移動して2人はベンチに座って電車を待つ
『ねぇ、ここ環状線のホームやけど用事ってなんなん?』
澪は愛美に訊ねる
『援交♪』
スマホを弄りながらはっきりと答える愛美に澪は少し呆れる
『うち、帰るわ・・・』
立ち上がろうとする澪のスカートを掴む
『ダ〜メ♪もうlineに2人で行きますって送っちゃった♪』
『愛美ちゃんいつも勝手なんだから・・・』
ムッとする澪に悪びれる様子もなく
『大丈夫♪澪もきっとはまるプレイやから♪』
『もう・・・』
相変わらず人の都合を考えない愛美に澪は溜め息をつくと再びベンチに座ろうとする
『ヒャッ!!』
突然スカートの中に愛美の手が入りマンコ撫でる
『ん・・・ダメ・・・』
巧みに指を動かし中を責めながら
『澪…もうグッショリやん♪』
『愛美ちゃんの・・・いじわる・・・』
愛美の手淫に淫汁がポタポタと地面に落ちる
『こんなに濡らしちゃって♪早くエッチがしたいのね♪』
『イッ・・・ちゃう・・・』
更にクリまで責められ絶頂を迎える
『澪はどれだけもつかしら♪』
プシャプシャと拭く潮が手に当たるのを愛美は楽しむ
『ハァ!ハァ!ハァ!』
絶頂を迎え辛うじて立っている澪
足元には淫汁の水溜まりができている
『澪っていやらし♪』
『愛美ちゃん・・・ひどい・・・』
息を切らせながら愛美に訴えるが
『ごめん、ごめん♪電車来たよ♪』
ホームに電車が入る
プシュ〜!
ドアが開き乗客が降り始め出す
『行こっか♪』
愛美は澪の手を引きドアに向かう、中は混んでいたがそのまま中に入る
自然と道は開かれ2人は反対側のドアに向かっう
『混んでるね・・・』
澪が不安そうに言うと
『ここだけよ♪』
そう呟くと手を上げ指を動かし始める
『何してんの?』
不思議に思い訊ねた矢先澪のスカートの中に手が入り尻を触られ出す
[痴漢!?]
身体がこわばり、声が出せない
[どうしよう・・・]
指は尻から割れ目に沿って動きマンコを弄くり出す
『あっ♪アンッ♪』
ついさっき絶頂を迎えたばかりの身体は敏感ですぐに反応し声が出る
[そうだ・・・愛美ちゃん・・・]
悶えながらも横目で愛美の方を見て澪は全てを理解した・・・
ホームを移動して2人はベンチに座って電車を待つ
『ねぇ、ここ環状線のホームやけど用事ってなんなん?』
澪は愛美に訊ねる
『援交♪』
スマホを弄りながらはっきりと答える愛美に澪は少し呆れる
『うち、帰るわ・・・』
立ち上がろうとする澪のスカートを掴む
『ダ〜メ♪もうlineに2人で行きますって送っちゃった♪』
『愛美ちゃんいつも勝手なんだから・・・』
ムッとする澪に悪びれる様子もなく
『大丈夫♪澪もきっとはまるプレイやから♪』
『もう・・・』
相変わらず人の都合を考えない愛美に澪は溜め息をつくと再びベンチに座ろうとする
『ヒャッ!!』
突然スカートの中に愛美の手が入りマンコ撫でる
『ん・・・ダメ・・・』
巧みに指を動かし中を責めながら
『澪…もうグッショリやん♪』
『愛美ちゃんの・・・いじわる・・・』
愛美の手淫に淫汁がポタポタと地面に落ちる
『こんなに濡らしちゃって♪早くエッチがしたいのね♪』
『イッ・・・ちゃう・・・』
更にクリまで責められ絶頂を迎える
『澪はどれだけもつかしら♪』
プシャプシャと拭く潮が手に当たるのを愛美は楽しむ
『ハァ!ハァ!ハァ!』
絶頂を迎え辛うじて立っている澪
足元には淫汁の水溜まりができている
『澪っていやらし♪』
『愛美ちゃん・・・ひどい・・・』
息を切らせながら愛美に訴えるが
『ごめん、ごめん♪電車来たよ♪』
ホームに電車が入る
プシュ〜!
ドアが開き乗客が降り始め出す
『行こっか♪』
愛美は澪の手を引きドアに向かう、中は混んでいたがそのまま中に入る
自然と道は開かれ2人は反対側のドアに向かっう
『混んでるね・・・』
澪が不安そうに言うと
『ここだけよ♪』
そう呟くと手を上げ指を動かし始める
『何してんの?』
不思議に思い訊ねた矢先澪のスカートの中に手が入り尻を触られ出す
[痴漢!?]
身体がこわばり、声が出せない
[どうしよう・・・]
指は尻から割れ目に沿って動きマンコを弄くり出す
『あっ♪アンッ♪』
ついさっき絶頂を迎えたばかりの身体は敏感ですぐに反応し声が出る
[そうだ・・・愛美ちゃん・・・]
悶えながらも横目で愛美の方を見て澪は全てを理解した・・・

