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色華短編集
第15章 愛美、澪の巻 電車
『アンッ♪アンッ♪』

そこには上下を捲られ、露になった胸や尻を無数の手でまさぐられ喘いでいる愛美の姿があり後ろの男が愛美の鞄にお金を入れる

[なるほど・・・]

すると男は腰を掴みバックから挿入する

『うっ・・・ふぅ〜ん・・・♪』

電車の揺れに合わせて突き上げる、愛美は突き上げるペニスに身体を仰け反らせ悶えた

『アッ!ハァ~ン・・・♪』

そして澪の制服も捲られ無数の手が胸をまさぐり始める

『ハァ!ハァ!』

無数の手に乳首、クリ責めに意識がぼんやりとし始めると澪の鞄にお金がいれられる

『いくぜ・・・』

後ろの男が耳元で囁くと尻を掴まれ広げられると肉ヒダを掻き分けそそり立ったペニスが挿入される

『ア〜ンッ〜♪』

久々のペニスに澪の身体が仰け反る

『お願い・・・激しく突いてぇ・・・』

『いい子だ♪』

それからは入れ替わり立ち替わり男達の欲望を受け入れた

『アッアンッ♪オチンポ・・・メチャいいねん♪』

『オマンコ裂けちゃう〜♪』

入れ替わり立ち替わり男達のペニスを受け入れ、時にはマンコとアナルに同時挿入、そのまま失禁したりもする

永遠に続くかと思われた車内輪姦はやがてアナウンスにより終焉を迎える

【次は〜○○駅〜!○○駅〜!】

すると男達は2人を膝まずかせると顔前に汚れたペニスを突き出す
愛美はウエットティッシュを取り出すとペニスを丁寧にしゃぶりだす

ピチャッ!

ピチャッ・・・

精液と淫汁を舐め取るとウエットディッシュで綺麗に仕上げる

『ほら、君も・・・』

澪もウエットディッシュを渡され愛美の行為を真似る

クチュ・・・

クチュ・・・

舐め終わった男達から2人の汚れた制服や身体を拭き始めだす

【○○駅〜○○駅〜!】

電車が駅に到着しドアが開く

『それじゃ、行こうか・・・』

ここで降りる男達に支えられながら2人は電車を降りるとホームを少し歩きベンチまで連れて行って貰う

『それじゃ、またよろしく♪』

そう言い残し男達は去って行った・・・



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