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色華短編集
第16章 肉便器の巻
某鉄道会社男性専用車両内

『トイレ!トイレいかがですかぁ〜っ?』

下半身丸出しの女が混み合う車両の中を進んで行く

『こっち頼むよ!』

呼ばれた女は男の前に立つと

『どちらにしますか?』

『そうだな…マンコで小便と射精頼むわ!』

『申し訳ありませんが、マンコは射精のみとなっております・・・』

淡々と語る女性に

『じゃあ、アナルで頼むわ!』

『かしこまりましたぁ〜♪7000円になります♪』

男は金を女に渡すとズボンのチャックを下ろす

『それでは参りまぁ〜す♪』

女はしゃがむと出されたチンポをウェットティッシュで拭き口に含む

ピチャッ!

クチャッ・・・

舌を絡め十分濡らし立ち上がり尻を突き出すと男はアナルにチンポをあてがう

ズッ・・・

メリッ・・・

『ハッ・!アアン♪』

チンポが奥まで挿入されると

シャァァァァ~ッ!!

男はそのまま放尿
女は身体を震わせながら受け入れる

ズッ!

ズッ!

放尿が終わった男はそのまま腰を動かし女を犯し出す

『ハッ♪アアン♪』

電車の揺れも加わり女は喘ぐ

『おさわりは2000円になります・・・』

我慢出来なくなった他の乗客が胸を揉みだすが冷静に対処する

乗客は金を払うと服に手を入れ胸をまさぐる

『アアン♪』

そして男が絶頂を迎えだす頃には無数の手が女を弄っている

『ウッ!!イクッ!!』

ドピュ!!

ドピュ!!

男が絶頂を迎えると女は肛門に力を入れならゆっくりとチンポを抜く

『綺麗に・・・しますね・・・』

女は汚物と精液で汚れたチンポを口に含み綺麗にするとチャックを閉じる

《◯◯駅〜っ!◯◯駅~っ!》

駅に到着すると女は電車から降り、他の男性専用車両からも女達が降りてくる、そして入れ違いに別の女達が車両に乗り込む
降りた女達はホームに備え着けてある長い箱に跨がると

ブリッ!

ブリブリ!!

中に出された小便混じりのザーメンを次々に排泄し備え着けのシャワーで股間を洗う

『あっ!アン♪』

中には余韻が覚めないのかオナニーするものまでいる

《まもなく番ホームに電車が参ります!》

アナウンスが流れると女達再びホームに並ぶ

痴漢と車両のトイレ不足の問題を解決する為に考案された女達
彼女は車両用肉便器として日夜がんばっている・・・


肉便器の巻 完
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