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色華短編集
第17章 俺の巻 プロローグ

次の日
祖父に教えて貰った場所を目指し茂みを掻き分け奥へと進む
教えて貰った場所に行くと沢山いて全部周る前に持ってきた虫かごは既に一杯になっていた
[これ位でいいだろ]
僕は虫捕りをやめ休憩していると水の流れる音が聴こえて来る
[近くに川があるみたいだし行ってみよう・・・]
音を頼りに茂みを掻き分け進んでいくと渓流に出てきた
俺は早速裸足になると水の中に飛び込む
『うわっ!冷てぇ!』
プールとは違った水の冷たさが気持ちいい
しばらく蟹を探したり色々と遊んだが1人だとすぐ飽きる
[この先は何があるんだろう?]
そう思うや否や俺は上流に向かって歩き始める、岩をよじ登り先へ先へとと進んで行くと滝の音が聴こえてくる
[よし!今日は滝まで探検するぞ!]
そう思いながら渓流の中を進み大きな岩をよじ登る
[後ちょっとだ!]
頂上に手を掛けようとした時、歌声が聴こえて来た
[誰かいるのかな?]
そう思いながら登りきると声の方を見る
[ !! ]
その瞬間俺は咄嗟に身を隠した、そこには裸の女の人が泳いでいたからだ
[こんな所で何してるんだろう?]
恐る恐るもう一度覗くと間違いなく裸の女の人だった
身体はポッチャリとしていてオッパイとお尻はとても大きく、顔は美人というより可愛らしい
しかし雰囲気から母親と同い年位な感じだそして初めて見る母親以外の女の裸に暫し見とれる
[オッパイでけぇ・・・]
[股の毛すげぇ・・・]
しばらく水浴びするかの様に泳いでいる姿を眺めていたが
『ふぅ〜っ♪』
水から上がると岩の上に腰を下ろし身体を仰け反らせ日光浴を始めだす
[すげぇ・・・]
大胆に開かれた股から毛深い陰毛とパックリ開いたマンコが見える
[どうなってるんだろ・・・]
近くでみたいと思った矢先、女性は立ち上がると近くの岩場に入って行った・・・
祖父に教えて貰った場所を目指し茂みを掻き分け奥へと進む
教えて貰った場所に行くと沢山いて全部周る前に持ってきた虫かごは既に一杯になっていた
[これ位でいいだろ]
僕は虫捕りをやめ休憩していると水の流れる音が聴こえて来る
[近くに川があるみたいだし行ってみよう・・・]
音を頼りに茂みを掻き分け進んでいくと渓流に出てきた
俺は早速裸足になると水の中に飛び込む
『うわっ!冷てぇ!』
プールとは違った水の冷たさが気持ちいい
しばらく蟹を探したり色々と遊んだが1人だとすぐ飽きる
[この先は何があるんだろう?]
そう思うや否や俺は上流に向かって歩き始める、岩をよじ登り先へ先へとと進んで行くと滝の音が聴こえてくる
[よし!今日は滝まで探検するぞ!]
そう思いながら渓流の中を進み大きな岩をよじ登る
[後ちょっとだ!]
頂上に手を掛けようとした時、歌声が聴こえて来た
[誰かいるのかな?]
そう思いながら登りきると声の方を見る
[ !! ]
その瞬間俺は咄嗟に身を隠した、そこには裸の女の人が泳いでいたからだ
[こんな所で何してるんだろう?]
恐る恐るもう一度覗くと間違いなく裸の女の人だった
身体はポッチャリとしていてオッパイとお尻はとても大きく、顔は美人というより可愛らしい
しかし雰囲気から母親と同い年位な感じだそして初めて見る母親以外の女の裸に暫し見とれる
[オッパイでけぇ・・・]
[股の毛すげぇ・・・]
しばらく水浴びするかの様に泳いでいる姿を眺めていたが
『ふぅ〜っ♪』
水から上がると岩の上に腰を下ろし身体を仰け反らせ日光浴を始めだす
[すげぇ・・・]
大胆に開かれた股から毛深い陰毛とパックリ開いたマンコが見える
[どうなってるんだろ・・・]
近くでみたいと思った矢先、女性は立ち上がると近くの岩場に入って行った・・・

