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色華短編集
第17章 俺の巻 プロローグ

しばらく待ったけど女性はそこから出てくる事は無かった
[前見たエッチな本の人とはちょっと違うけどドキドキしたな・・・]
僕は待ってても仕方ないと思い引き返す事にした
[明日も会えるかな?]
そう思い元来た道を戻ろうとした時、オチンチンに圧迫感を感じる
[ん!?]
ズボンがパンパンに膨らんでいて気になったから下ろしてみるとオチンチン大きくなっている
[どうしたんだろ?]
そっと握ると熱くて気持ちいい
ゆっくりと前後に動かすと気持ち良さが倍増する
[気持ちいい!]
しばらく動かしていると尿意と同時に全身に電気が駆け巡る
ドピュ!
ドピュ!
ドピュ!
白い液体が放出されると同時に身体から力が抜け膝を着く
『ハァ!ハァ!ハァ!これって確かオナニー!?』
以前、近所のお兄さんから聞いた話を思い出す
その時は笑い話で終わったけど実際やってみるとこんなに気持ちいい物だとは思わなかった
[また気持ちよくなりたい・・・!]
僕は小さくなったオチンチンを必死に触ったが再び大きくなる事はなかった・・・
[前見たエッチな本の人とはちょっと違うけどドキドキしたな・・・]
僕は待ってても仕方ないと思い引き返す事にした
[明日も会えるかな?]
そう思い元来た道を戻ろうとした時、オチンチンに圧迫感を感じる
[ん!?]
ズボンがパンパンに膨らんでいて気になったから下ろしてみるとオチンチン大きくなっている
[どうしたんだろ?]
そっと握ると熱くて気持ちいい
ゆっくりと前後に動かすと気持ち良さが倍増する
[気持ちいい!]
しばらく動かしていると尿意と同時に全身に電気が駆け巡る
ドピュ!
ドピュ!
ドピュ!
白い液体が放出されると同時に身体から力が抜け膝を着く
『ハァ!ハァ!ハァ!これって確かオナニー!?』
以前、近所のお兄さんから聞いた話を思い出す
その時は笑い話で終わったけど実際やってみるとこんなに気持ちいい物だとは思わなかった
[また気持ちよくなりたい・・・!]
僕は小さくなったオチンチンを必死に触ったが再び大きくなる事はなかった・・・

