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色華短編集
第17章 俺の巻 プロローグ

『あ〜スッキリした♪』
水遊びを堪能したのか女性は岸に向かって歩きだす
[もう終わりかぁ・・・]
そう思った矢先、女性はこっちに向かってやって来るのに気付く
[見つかった!?]
そのまま身を潜めていると女性は僕の横にある岩の上に登りだす
[よかった・・・見つかってない・・・]
しかし安心するも束の間女性は岩の上に座るとそのまま横になった
『気持ちいい・・・』
女性は冷えた身体を暖めるながら解放感を楽しんでいる
僕は恐る恐る上を見上げると衝撃的な物が…
足はM字に開かれており黒々とした陰毛の間からパックリとマンコが姿を見せている
[こっ!こんな近くに!?]
俺は動けずマンコに釘付け
しかし女性の身体が震えたかと思うや否やマンコから勢いよく液体が噴き出す
[オッオシッコ!?]
放物線を描きながらビシャビシャと僕の目の前に流れ落ち岩を濡らす
[ああして出るんだ・・・]
出てくるオシッコに夢中の僕は跳ねたものが顔に掛かっていいたが気にはならなかった
『ハァ・・・ア・・・アア・・・ン・・・♪』
オシッコを終えた女性は指で乳首と股を弄り始めだす
[あれは何だろう?]
割れ目にある豆粒みたいな物を擦っている
『ハァ・・・ン・・・フゥン・・・♪』
指の動きは段々と早くなり腰がビクビクと震え始めだす
『イクッ!イクッ!イッチャゥゥゥゥ〜♪』
腰が激しく動いたかと思った瞬間
プシャァァァァ〜ッ!!
っと再び液体が噴き出す
[またオシッコした!!]
しかし今度のはオシッコより勢いがあって噴き下にいる僕の頭に降り注ぐ
『ハァ!ハァ!ハァ!』
女性は身体を震わせながら息を切らせる
クンクン・・・ペロッ!
興味本意で掛かった液体の匂いを嗅ぎ舐めてみたがオシッコとは何か違う
『ハァ・・・アア・・・ン!ン!ン!』
再び見上げると女性はまた股を弄り始めだす
[今度はこっち!?]
指は突起では無くマンコの方に入れて掻き回す
クチュ!
クチュ!
クチュ!
淫らな音と共にネットリとした淫汁が指に絡む
『ああっ!オチンポ・・・オチンポが欲しいのぉぉ~っ・・・』
喘ぎながらチンポが欲しいと何度も呟く
オチンポと言う言葉に僕は昨日の事を思い出し自分の股間を触った・・・
水遊びを堪能したのか女性は岸に向かって歩きだす
[もう終わりかぁ・・・]
そう思った矢先、女性はこっちに向かってやって来るのに気付く
[見つかった!?]
そのまま身を潜めていると女性は僕の横にある岩の上に登りだす
[よかった・・・見つかってない・・・]
しかし安心するも束の間女性は岩の上に座るとそのまま横になった
『気持ちいい・・・』
女性は冷えた身体を暖めるながら解放感を楽しんでいる
僕は恐る恐る上を見上げると衝撃的な物が…
足はM字に開かれており黒々とした陰毛の間からパックリとマンコが姿を見せている
[こっ!こんな近くに!?]
俺は動けずマンコに釘付け
しかし女性の身体が震えたかと思うや否やマンコから勢いよく液体が噴き出す
[オッオシッコ!?]
放物線を描きながらビシャビシャと僕の目の前に流れ落ち岩を濡らす
[ああして出るんだ・・・]
出てくるオシッコに夢中の僕は跳ねたものが顔に掛かっていいたが気にはならなかった
『ハァ・・・ア・・・アア・・・ン・・・♪』
オシッコを終えた女性は指で乳首と股を弄り始めだす
[あれは何だろう?]
割れ目にある豆粒みたいな物を擦っている
『ハァ・・・ン・・・フゥン・・・♪』
指の動きは段々と早くなり腰がビクビクと震え始めだす
『イクッ!イクッ!イッチャゥゥゥゥ〜♪』
腰が激しく動いたかと思った瞬間
プシャァァァァ〜ッ!!
っと再び液体が噴き出す
[またオシッコした!!]
しかし今度のはオシッコより勢いがあって噴き下にいる僕の頭に降り注ぐ
『ハァ!ハァ!ハァ!』
女性は身体を震わせながら息を切らせる
クンクン・・・ペロッ!
興味本意で掛かった液体の匂いを嗅ぎ舐めてみたがオシッコとは何か違う
『ハァ・・・アア・・・ン!ン!ン!』
再び見上げると女性はまた股を弄り始めだす
[今度はこっち!?]
指は突起では無くマンコの方に入れて掻き回す
クチュ!
クチュ!
クチュ!
淫らな音と共にネットリとした淫汁が指に絡む
『ああっ!オチンポ・・・オチンポが欲しいのぉぉ~っ・・・』
喘ぎながらチンポが欲しいと何度も呟く
オチンポと言う言葉に僕は昨日の事を思い出し自分の股間を触った・・・

