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色華短編集
第17章 俺の巻 プロローグ
3日目

道を覚えた俺は滝に行くと茂みの中に身を潜めて女性を待つ

[そろそろだな・・・]

女性は昨日と同じ時間にやって来た
鼻唄混じりに服を脱ぐと薬を飲みお腹を擦りながら腰を動かす

昨日と違った所は空いた手をマンコにあてがいクリを弄り始めた所だ

昨日帰ってから祖父母の家でネットが使えたので色々調べた

[あれがクリトリスで・・・
あれがマンコ・・・
出てきたのは淫汁だな・・・]

女性は可愛らしい喘ぎ声を上げながらお腹を擦り腰を動かし続けていたが突然

『ハウッ!!』

声を上げるとこちらに向かってやってくる

[やばい!!隠れなきゃ!!]

急いで茂みの下に潜り込むと同時に女性は茂みを飛び越え僕のいた場所にしゃがみ込む

恐る恐る顔を上げると目の前にはグッショリ濡れたマンコが目の前に・・・
パックリと開いたマンコは赤黒くヌラヌラしている

[気付かれないかな・・・?]

息を殺しじっとしているがバクバク言っている心臓の音が聴こえないかヒヤヒヤしていると

『ハァッ!!ウウッ・・・!!』

声を上げると同時にアナルが大きく開く

メリ・・・

メリ・・・

メリ・・・

肉裂けるような音と共に黒い固まりがアナルから姿を現す

『ハァ・・・ン・・・アッ!・・・ア・・・ン・・・お尻が・・・裂けちゃう・・・♪』

そう言いながらクリを弄りだす

ブリッ!

ブリッ!

ブリブリブリッ!!

唸りをあげながらウンチはどんどん出てくる

[どれだけ出てくるんだ?]

指の動きは益々早くなりいっこうに止まる気配がないでかいウンチに感じながらオナニーを楽しむ

『イイッ!!イイッのぉぉ〜っ〜♪』

身体がビクビクッと動いたかと思うと

プシャァァァァ〜ッ!!

盛大に潮を噴く

『ハァァァァァ〜ンッ♪』

恍惚とした顔のまま余韻に浸っているみたいだけどうんちは未だ止まる気配はない

さっきまでは気にはならなかったが辺りに強烈な匂いが漂う

[早く終わらないかな・・・]

あまりの匂いに下を向き鼻を押さえる

ブリッ!

ブリッ!

プゥ〜ッ・・・

『ふぅ〜っ・・・♪』

ようやく終わった様で溜め息をつくと立ち上がりその場から離れていく

俺は早くこの場から逃げだしたかったが念の為しばらくじっとしていた
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