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色華短編集
第17章 俺の巻 プロローグ
[そろそろいいだろう・・・]

しかし目の前には悪臭を放つウンチが行く手を阻む
仕方無しに後退りしながら茂みから出る

『はぁ〜っ!!』

ゆっくりと深呼吸をして新鮮な空気を味わう

[さて・・・見に行こうかな・・・]

立ち上がると脱いだ服が目に写る

[どんな匂いなんだろう・・・?]

一番上に置かれていたパンツを手に取り鼻に当てる

[いい匂いだ・・・]

汗やオシッコ等色々な物が混じった匂いは俺の心を虜にする

[中はどんなんだろう?]

足の所に指を入れ広げるとマンコが当たっていると思われる所は汚れネットリとしている

クンクン・・?

再び匂いを嗅ぐ

[病み付きになりそう♪]

口にも含み匂いを楽しみながらズボンを下ろす

誰から聞いたわけでも見たわけでも無いのにパンツの汚れた所にオチンチンの先端を当てると余った部分を巻き付ける
素手とは違い柔らかい生地がオチンチンを包み込み味わった事の無い気持ちよさに酔いしれながら擦りだす

[今俺はあの人とエッチしているんだ!!]

パックリと開いたマンコを思い浮かべいっそう激しく擦った・・・

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