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色華短編集
第17章 俺の巻 プロローグ
4日目

昨日の事もあり少し悩んだけどスリルと性欲を抑えられない俺はあの滝に向かう

しかし今日は何時もと違っていた
滝に着くと人の声がする

[もう来てるのかな?]

しかし脱いだ下着や衣服は見当たらない

[誰だろう?]

僕は岩場の陰から覗く

『気持ちいい!!』

『最高〜っ♪』

そこには見知らぬ男が2人泳いでいた
そういえば来る途中、見知らぬ車があった事を思い出す

[さすがに今日は何も無いよな・・・]

引き返そうとした矢先、何時ものようにおばさんがやって来た

[やばっ!]

咄嗟にしゃがんで身体を隠すと恐る恐る顔を出し様子を見る
するとおばさんは声に気付いた様で滝の方へと歩いて行く

[何するんだろう?]

俺も滝の方へと移動した

『ねぇ?どこから来たん?』

いきなり声を掛けられ固まる2人

『えっと・・・隣の○○県から来ました、
釣りしてたら暑かったんでつい・・・』

1人がしどろもどろ返事をする
何やら話を始めるが滝の音であまり聞き取れない

『ほんま暑いよねぇ・・・』

そう言うとおばさんはその場で服を脱ぎだし始める

『ええっ!?』

その行動に僕を始め2人も驚く
そんな事には構わず裸になると水の中に飛び込む

『はぁ〜っ♪気持ちええなぁ〜♪』

無邪気に泳ぐおばさんを2人は只々見ている

『どうしたん?泳がへんの?』

声を掛けながら近くにいた1人にすり寄ると何かに気付く

『フフッ♪そういう事ね・・・ビンビンやん♪
うちの体・・・好きにしてええんよ♪』

その言葉に飛び付く2人
1人は唇を奪いもう1人はおっぱいを貪り出す

『イヤァ〜ン♪』

豹変した2人に嬉しそうな顔で舌を絡め喘ぐ
しばらく2人はオッパイや身体中を貪っていたが

『水から上がってやろうぜ!!』

そう言うとおばさんを抱え上げ反対側の岸に向かう

[ !! ]

僕は2人を見て全て解った
2人共全裸で泳いでいたのだ
俺のとは違い大きなオチンチンがそそり起っている

『感じさせてやるよ・・・』

おばさんを寝かすとBは顔をアソコに埋めクンニを始めもうCはオチンチンを口に突っ込む

『あっ!ハァァン・・・♪』

2人に責められ身体を震わせながらよがり始めた

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