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色華短編集
第17章 俺の巻 プロローグ
『ゲホッ!ゲホッ!』

身体がビクビクッと動き咳き込む

『よかったぁ~っ・・・』

涙を流しおばさんに抱き付こうとした瞬間、力一杯頬を叩かれる

『ごめんなさい・・・』

俺のした事が叩かれて当然な事なのは解っていた

おばさんは呼吸が落ち着くと

『馴れてへんのにあんな事したらあかんよ!』

強い口調で注意、しばらくお説教されたが

『でもなんとかせなあかんなぁ・・・』

話は切り替わりどうしょうか2人で考えた
少ししてパンツでオナニーした事を思い出した俺は

『これならどうかな?』

オチンチンにおばさんのパンツを被せ巻き付ける

『ええかもしれんなぁ〜♪さっそく試そっ♪』

早速、足を開くと指で広げる
俺はオチンチンをあてがうとゆっくりと入れる

『ハァ~ン♪いい!いいわぁぁぁぁ〜♪』

生とは違う感触がオチンチンを包む
腰を動かし突き上げると生地が擦れて気持ちいい

『パンツが擦れて・・・最高!』

俺は無我夢中で腰を動かしおばさんは身体を仰け反り感じる

『イクッ!ハゥ!』

気持ち良さから何度もイッた俺
首を絞めていないので気にすることなく続けられた

『ハァ!ハァ!ハァ!』

どれだけイッただろう・・・
オチンチンに感覚がなくなりそのまま倒れ込む

[温かい・・・]

オッパイが枕代わりになって俺の顔を包む

『坊や、気持ち良かった?』

優しく頭を撫でながら抱き締めてくれる

『はい!最高によかったです!!』

余韻に浸りながらぼんやりと返事をするや否や突然金玉を掴まれお尻の穴に指が入れられる

『ヒョッ!!なっ!何を!?』

指は穴の中を掻き回し金玉は優しくマッサージされる

『お・お・お・・・!』

初めて味わう刺激にしばらく酔いしれていると

『さっきのおかえしや♪今度は坊やが死ぬまで感じさせてもらうで♪』

ニヤッと笑い俺の身体を持ち上げ更に責め立てる

[ !! ]

もう起たないと思っていたオチンチンが起き上がりだす

『さぁ・・・どうしよっかな♪』

そう言うと嬉しそうにオチンチンを舌で転がし始めだした・・・


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