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色華短編集
第17章 俺の巻 プロローグ
それから俺はまさに奴隷だった
起たなくなる度マッサージをされ何度も起たされ続け、やがて意識が遠退き気を失ってしまった

[ん!?]

何かが掛かった感じがして僕は意識を取り戻す

『ハァ!ハァ!』

頭の上からおばさんの声が聞こえてきたので目をゆっくりと開ける

[ !! ]

驚いた、俺の顔に跨がる様におばさんは中腰になり見たこともないでかさのキュウリを出し入れしていたのだ

『ハゥ!ハゥ!オゥッ!オゥッ!』

でかいキュウリがマンコに出入りする光景はオチンチンと同じ位凄かった

『イグッ!イグゥゥゥゥ〜ッ♪』

ビクンビクンと身体が震え噴きだした潮がもろに顔に掛かる

『プハァ!!』

驚く俺を見つめたまま息を切らせながら

『ハァ!ハァ!気が・・・付いた・・・みたいやね・・・』

ニッコリと笑いキュウリを抜く
その瞬間、マンコとアナルがヒクヒク動き淫汁が涎の様に垂れ落ちる

『綺麗にして・・・』

おばさんは膝を着きそのまま顔の上にマンコを乗せる

ピチャッ!

ピチャッ♪

俺はグショグショのマンコを味わいだす、目の前にはポッカリと開いたアナルが何かを欲しがる様にヒクヒク動いている

俺は尻を掴むと顔を動かし2つの穴を交互に愛撫
淫汁が溢れ続ける2つの穴の味は格別だった

『ハァン♪坊や、最高やで♪』

おばさんは身体を倒しオチンチンを口に含む

チュバ!

チュバ!

おばさんの口の中でオチンチンと金玉が舌で転がされる

[気持ちいい・・・]

しかしおばさんの身体がビクンビクンと震えたかと思うと再び俺の顔に盛大に潮を噴きイッてしまう

『ブフォッ!?』

力が抜けたおばさんの身体が一気にのし掛かる

[重いっ!!]

逃げようともがきだすと起き上がったのかマンコが顔を圧迫して息が出来ない

[苦しい・・・]

再び意識が遠退き出した頃ようやく立ち上がってくれたので助かる

『ハァ!ハァ!ハァ!』

肩で呼吸をしていると心配そうに覗き込む

『大丈夫か?』

『はっはい!』

『よかった♪』

そう言うと何もいわず俺を抱き上げるとしばらく抱き締めてくれていた・・・


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