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色華短編集
第17章 俺の巻 プロローグ
俺の呼吸が落ち着いたのを見て

『お昼にしよっか♪』

そう言うと水の中に飛び込み身体を洗い始めだす

『早よ来いな!』

誘われ俺も飛び込み身体を洗いだす

『気持ちええなぁ~♪』

冷たい水がベトベトの身体を洗い流しスッキリとさせる

『ほな行こか♪』

手を引かれ水から上がると岩の上に座りお弁当を広げた

『いただきます♪』

するとおばさんさっきのでかいキュウリをかじりだす

『そのキュウリってどうやって作るの?』

『これな、収穫せんとそのままにしてたらどんどん大きくなるんや♪』

すると足を開いておもむろにマンコに突っ込み捻りだす

『ハァ・・・ン・・・♪』

淫汁が垂れ流れキュウリを濡らすと抜き取りそれを食べる

『こうすると塩味がして美味しいし・・・気持ちええんや♪』

おばさんはオナニーしながらキュウリを貪り続ける

『坊やも食べてみるか?』

『はいっ!!』

俺は深々と刺さったキュウリにかじりつく

『いいのぉぉ〜♪』

かじる度振動でよがるおばさん

『これならどう?』

俺はクリを擦りすりだす

『最高やぁ〜♪』

そして再びおばさんとのエッチが始まる

『お尻裂けちゃぅぅぅ〜♪』

あれから俺はおばさんを四つん這いにすると2つの穴にでかいキュウリやゴーヤ、なすびを入れて弄ぶ

『ゴーヤが一番いいみたいだね♪』

捻る様に出し入れすると激しく喘ぐ

プシャァァァァ〜ッ!!

これで何度目だろう、耐えずイキまくっている

『ハァ!ハァ!そろそろ坊やの・・・欲しいの・・・』

かなり間を置いたお陰か俺のオチンチンは大きくなっている

『どっちの穴に欲しいの?』

ゴーヤを一気に奥まで押し込む

『アヒィィィ〜ッ♪お尻!お尻の穴に・・・欲しいの〜っ♪』

身体を震わせおねだりする姿はとても興奮する

『解った♪』

アナルのゴーヤを捻りながら一気に抜く

『ヒィィィィ〜ッ♪』

抜いただけで激しく喘ぐ
僕はヒクヒクさせながらポッカリと開いたアナルにオチンチンを一気に突き立てる

『イイッ!!いいわぁ〜♪』

身体を仰け反らせ激しく震えだす

『おばさんの・・・アナル・・・さっきと違う・・・』

アナルの締め付けに加えマンコに入ってるゴーヤのイボイボが肉壁越しに伝わり気持ち良さをいっそう引き立てた





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