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色華短編集
第17章 俺の巻 プロローグ
『いきそうだよ!!』

アナルの感触に我慢出来なくなり全身が震えだしオチンチンに電気が走りだす

『ハァ!ハァ!まだダメよ!!もっと感じさせて!!』

しかしおばさんが激しく腰を動かしてしまった為そのまま射精してしまう

『ハァ!ハァ!ハァ!』

尻を掴んだまま息を切らせているとオチンチンにまだ締め付ける感じが残っている

『まだ大丈夫みたいだよ・・・』

再び腰を動かしだすと今度はおばさんが激しく悶えだす

『イグッ!!イッチャゥゥゥゥ〜♪』

身体が震えそのまま前のめりになるが構わず突き続ける

『らめっ〜っ♪狂っちゃう〜♪』

『俺も狂いそうだよ!!』

お互い交互に絶頂を迎えながら楽しいひとときを過ごす

『坊や・・・頑張ったわね・・・』

あれからぶっ続けで楽しんだ後、お互い心地よい疲れに息を切らせながら寄り添う

『おばさんの身体、柔らかくて気持ちいい・・・♪』

目の前にあるオッパイに吸い付く

『赤ちゃんみたいやね♪』

おばさんは優しく頭を撫でながら抱き締めると

『そろそろ時間やね・・・』

時計を見るともうすぐ日が暮れる時間だ

『坊や・・・明日も来てくる?』

俺は急に物悲しい気持ちになる

『ごめんなさい・・・明日帰るんだ・・・』

悲しい表情で見つめながら

『仕方ないね・・・でも坊やに会えてよかったよ♪』

更に強く抱き締めキスをする

『おばさん・・・家族は?』

気になっていたので思い切ってり聞いてみた

『お父さんは出張・・・坊やと同じ位の子供はいるけど今は甥っ子の所に遊びに行ってる・・・』

寂しそうに答える

『元気だしてよ!!』

今度は俺が頭を撫でながら励ます

『おおきにな♪』

おばさんは涙を流しながら

『そろそろ帰ろっか・・・』

俺は黙って頷くと服を着始めるがおばさんは水の中に飛び込んだ




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