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色華短編集
第18章 涼子の巻 枕営業
リビングに通され席に座る

[凄く暑い・・・]

ブラの間や首筋に汗が流れる汗を感じる

『すみません、エアコンと扇風機壊れてちゃって・・・』

そう言われ、あきらめる

『大丈夫ですよ〜』

出来るだけにこやかに返事をして本題に入る
不備のあった書類をチェックしながら直して貰う

[後は終わるの待つたけか・・・]

ふと先週の事を思いだしテレビの下に目が動く

[凄い・・・]

前のと違い凄くいやらしいパッケージ

[私もあんな風にされたい・・・]

アソコが激しく疼きだすのを堪えていると

カチャ・・・カラカラカラ・・・

何かと思い音の方を見る

『すみません・・・』

と拾おうとしたので

『拾いますからから続けて下さい』

少しでも気を紛らわせる為机の下に入る

[ !! ]

しゃがんだ瞬間、目に映ったのは短パンの横からはみ出しているチンポ

[夫のより大きい・・・]

落ちたペンはそっちのけで少し近付くと男の匂いとザーメンの匂いがする

[舐めたい・・・]

息を殺し出来る限り顔を近付けようとしたした瞬間

『どうですか〜?』

声が聴こえ我に返る、幸い足元にペンはあり、拾い上げると

『ありました!』

と机の下から出た
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