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色華短編集
第18章 涼子の巻 枕営業
机の下から出てきた涼子さんは落ち着かない様子でそれ以後、何かの拍子でペンを落とす
『ごめんなさい・・・』
そう言うと自ら机の下に潜った
[やっぱ気になるのかな・・・]
下からはゴソゴソ音がする中、興奮しながら書き直し続けるがようやく終わろうとした頃
『ごめんなさいねぇ〜』
姿を見せる涼子さん
顔は真っ赤で息が荒い、再び座ると、出来上がった書類の確認を始め出す
[あの顔は、ずっと見てたな・・・]
俺はもう一押しすれば涼子さんが堕ちる気がしてきた
そして確認し終わった書類を鞄にしまうと同時に
『ごめんなさい、御手洗い・・・借りまね・・・…』
そう言い残しトイレへと向かう
[効いてきたかな・・・]
俺はトイレの前で耳をすませる
中では水を流す音に混じりブリブリと排泄する音
下剤を涼子さんの飲み物に入れていたのがようやく効いた様だ
案の定なかなか出てこず中では喘ぎ声みたいなのが時々聴こえてくる
[下剤、入れすぎたかな?]
そんな事を思いつつも
仕掛けでトイレットペーパーを切らせておいたので終わった後、どうするのか想像を脹らませ出てくるのを待った
『ごめんなさい・・・』
そう言うと自ら机の下に潜った
[やっぱ気になるのかな・・・]
下からはゴソゴソ音がする中、興奮しながら書き直し続けるがようやく終わろうとした頃
『ごめんなさいねぇ〜』
姿を見せる涼子さん
顔は真っ赤で息が荒い、再び座ると、出来上がった書類の確認を始め出す
[あの顔は、ずっと見てたな・・・]
俺はもう一押しすれば涼子さんが堕ちる気がしてきた
そして確認し終わった書類を鞄にしまうと同時に
『ごめんなさい、御手洗い・・・借りまね・・・…』
そう言い残しトイレへと向かう
[効いてきたかな・・・]
俺はトイレの前で耳をすませる
中では水を流す音に混じりブリブリと排泄する音
下剤を涼子さんの飲み物に入れていたのがようやく効いた様だ
案の定なかなか出てこず中では喘ぎ声みたいなのが時々聴こえてくる
[下剤、入れすぎたかな?]
そんな事を思いつつも
仕掛けでトイレットペーパーを切らせておいたので終わった後、どうするのか想像を脹らませ出てくるのを待った