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色華短編集
第18章 涼子の巻 枕営業
『あのオチンポで犯されたい・・・』

間近で見たチンポが頭から離れず更に部屋の熱気が待っている時間が長く感じる
何かしていないと落ち着かずペンを弄り出すが汗で手を滑らし床に落とす

『ごめんなさい・・・』

と言う傍ら

[もう1度見られる!]

自らすぐに机の下に潜る
すぐさま足元に落ちていたペンを拾うと股間に顔を近付ける

[凄いわ・・・ビクビク脈打ってる・・・]

息を殺しながらはみ出ているチンポをマジマジ見つめる

クチュ・・・

自然と手はワンピースの中に入ると濡れたアソコに指を這わす

[ア・・・ン・・・♪]

しかし弄り出して間もなく強烈な便意に教われる

[こんな時に・・・]

心残りだが机の下から出た

『ごめんなさいねぇ〜』

椅子に座ると同時に

『確認お願いします』

書類を受けとりチェックを始めるが

[御手洗いに行きたい!]

さっき以上に襲い来る便意を堪えながら確認を急ぐ

[これで終わり!]

確認し終わった書類を鞄にしまうと

『ごめんなさい、御手洗い・・♪借りますね・・・』

そう言い残し急いでトイレに向かった
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