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色華短編集
第18章 涼子の巻 枕営業
ドピュ!

ドピュ!

ドクドクドク!

俺は彼女のアナルに解き放つとチンポとホースを一気に抜く

『イッチャゥゥゥゥ〜!』

ブシャァァァァ〜!

ブリブリブリ!!

遅れて涼子さんも絶頂を迎えると同時にマンコとアナルの水や小便が一気に噴き出す

『アア〜ン♪うっ・・・産まれるっ!閉経マンコから一杯産まれて来てるのぉぉぉ〜♪』

『そうだよ♪涼子さん、凄い勢いで産まれ来てる♪』

腹を押さえながらクリを弄る

『ハゥッ!ハゥッ!』

プシャァァァァ〜ッ!!

潮を噴き絶頂を迎えるとグッタリと項垂れる

『まだ力尽きるのは早いよ!』

俺は身体の向きを変え抱き直すと駅弁スタイルで挿入する

『涼子さんのマンコ、ユルユルだよ♪』

『だって・・・沢山産まれたんだもの・・・』

息を切らせ俺に抱きつく

『仕方無いなぁ~♪』

今度はホースをアナルに突っ込み蛇口を開く

『ハァ!アア〜ン♪』

腸壁が拡がりチンポを締め付けだす

『いいよ♪涼子さん♪』

グッタリとはしているが突き上げる度、身体が震え息を荒げながらも喘ぎ続けるが結局絶頂を迎えると同時に気を失ってしまう

『うっ!』

そして俺は入れたまま彼女の中で絶頂を迎える

[そろそろ終わるか・・・]

外は既に明るいが時計を見るとまだ5時を回った位

ホースを抜くとだらしない音を立て水が落ちる

涼子さんを寝かせるとマンコにホースを突っ込み中を洗いだす

[結構出て来るな・・・]

指も突っ込み残ったザーメンを掻き出すとを湯船に浸ける

[さてと・・・]

浴室は涼子さんがぶちまけた汚物でまさに大惨事、先ずは汚れた浴室の掃除に取り掛かった
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