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色華短編集
第2章 めぐみの巻 売る女
『どうしたの?』

『まだ大きいね!治してあげる!』

愛美はペニスを掴むと先端を舐め始める

『そんな事したらダメだよ!』

愛美はにっこり笑いながら

『ママもしてるよ〜』

やめさそうと頭を掴んだが亀頭を口に含み仮首を舌で転がす

『うっ!』

大人とは違った柔らかさに力が抜けてしまう

チュパ・・・

チュパ・・・

ジュルルル・・・

舐める音が浴室に響き渡る中、隠嚢をを手に乗せ揉み始める

[風俗嬢より上手いじゃないか…]

初めて体験する幼女のフェラに理性は無くなり身を委ねる

『愛美ちゃん上手だね・・・』

迫りくる快感に体は震え出しそれに愛美も合わせ口を動かす

『うっ!?』

絶頂を迎え口内に発射
それと同時にむせる愛美

『ゲホッ!ゲホッ!出す時はちゃんと言ってよぉ〜』

『ごめん、ごめん!あまりにも気持ち良くてさ♪』

『しかたないなぁ〜』

口を濯ぐとペニスにシャワーを掛けながら小さい手で萎えたペニスを洗う

『おおっ♪』

再びムクムクと起き上がるペニスに

『おもしろ〜い♪』

興味津々な眼差しで更に弄る愛美
流石にこれ以上はまずいと思い頭を撫でながら

『ありがとう♪もう大丈夫だよ♪』

『え〜っ!もっとするぅ〜!』

不満そうな愛美の体を立たせると再び洗い始めだす

『それじゃあ、いい事してあげる♪』

ツルツルの割れ目にゆっくり指を這わせると割れ目の肉を指で広げ露になった小さなクリを擦りだす

『ヒャッ!くすぐったいよぉ〜』

プルプル震える愛美を抱き上げると膝の上に乗せる

未発達の乳首も指で擦りだすと小さな体がうねりだす

『気持ちいいよぉ〜』

息が荒くなり喘ぎ声を上げる

『おしっこ出ちゃう〜』

体がビクンビクン震えたかと思うと

シャァァァァァ~ッ!

潮を噴き出しグッタリとなる愛美
そのままシャワーで体を流し湯船に浸かる

『どうだった?』

まだ余韻が残っているのか虚ろな目で見つめながら

『凄くよかった♪』

『この事はママには内緒だよ♪』

『うん♪わかった♪』

唇を重ねてくる愛美
小さい舌が口の中に入ってくる

クチュッ・・・

ピチャッ・・・

そして愛美がのぼせるまでお互い舌を絡めあった

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