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第19章 愛の巻 報復

バシャッ！

『おら！起きろ!!』

冷たい感触と痛みで目を醒ますリサ達
自由が効かないよう手は縛られ天井からロープで吊るされ、足は閉じれない様、両足首に棒が着けられている
ゆっくり顔を上げると全裸の愛が目に写る

『やっとお目覚め？』

愛は見下す様にリサに話しかける

『テメェ！何すんだ！』

リサは飛び掛かろうとするが縛られている為、身動きが取れない

『さっきの御礼をしようと思って♪』

ドスッ！

リサの腹に蹴りを入れる

『ゲボッ！』

横で同じ様に縛られている綾子と麻美は怯えきった目で見ているが咳き込みながらリサは

『一体・・・どういう事？』

『あんた達の事バレバレ♪だから事前に手を打ってたの♪』

『じゃあ、さっきのも・・・』

『そう、演技♪ 最初にやられてた方が正当防衛にもなるし、やる時、燃えるかなぁ〜って思ったの♪』

愛はリサに近付くと鋏を取り出し目の前にちらつかせる

『まっまさか・・・！？』

『うん♪そのまさか♪』

恐怖に脅えるリサの制服をなぶる様に切り裂き始める

『乳首切ったらごめんね〜♪』

シャキ！

シャキ！

手際よく服を切り裂いていくが時折、鋏の先端が体に当たる

『痛っ！』

瞬く間に３人の制服が切り裂かれ一糸纏わぬ姿になる
綾子と麻美は泣きじゃくりひたすら詫びを入れるがリサは未だ愛を睨み付けている
それを見越してか愛はリサの淫部に鋏を当てる

『リサって毛深いね〜♪』

ジョキッ！！

切られた陰毛がパラパラと足元に落ちる

『ふざけやがって！！』

リサは愛に唾を吐き付けるが構わず毛を切り終わると鋏の先で露になったクリを挟む

『切っちゃおうかぁ〜♪』

さっき自分がしたことを愛にされ、背筋に悪寒が走る

シャキ！

『イヤァァァァ〜!!

シャァァァァーーーッ！！

リサは恐怖の余り失禁、愛の顔にモロにオシッコが掛かる

『切るわけ無いじゃん♪チビるなんて結構ビビリだね♪』

愛は笑いながらリサののクリを摘まみ上げる

『はうん・・・』

『何？感じているの？』

指や舌でリサの秘部を責め始める愛、部屋には淫らな音が響き渡る

『あ、あ・・・はぁん・・・♪』

やがて膝は震え体を仰け反らすと

プッシャャャ〜ッ！！

いかされたリサは潮を噴きながら気を失った