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色華短編集
第19章 愛の巻 報復
『だらしない女・・・』
顔に掛かった潮を指でぬぐいながら麻美に近寄る
『麻美〜♪体震えているけどどうしたの?』
『ごめんなさい!ごめんなさい!』
完全に怯えきっている麻美を後ろから抱きつくと首筋を舐めながら体をまさぐる
『麻美の胸・・・大きいね・・・』
愛程ではないが大きい胸を揉みながら指で乳首を弄る
『あ・・・あん♪』
愛の指技で秘部がグッショリ濡れ淫汁が滴り落ちる
『あん♪いきそう♪』
指の動きが早くなり麻美の体が震え始めるが次の瞬間
『ギャァァァーーーッ!!』
麻美の秘部には便器タワシの柄が深々と刺さっている
『麻美ちゃんにはこれがお似合いよ♪』
タワシを回転させ子宮の中を掻き回す
『や゛め゛て゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ーーーっ!!』
タワシの柄には血が混じった淫汁が垂れ流れる
シャァァァァーーーッ・・・
『アエッ!アエッ!』
麻美はショックのあまり失禁しそのまま意識を失う
『さ・て・と・・♪』
薄ら笑いを浮かべながら綾子に近寄る
今までの行為を見て麻美同様完全に怯えきっている
『綾子ちゃんとは何して遊ぼうかなぁ〜♪』
シャァァァァ~ッ・・・
鋏を綾子の身体に這わした瞬間、恐怖の余り再び失禁する
『良いこと思い付いちゃった♪ちょっと待っててね♪』
部屋を出る愛
それが綾子の恐怖心をさらに掻き立てる
そして10分位して戻って来きた愛の手には巨大浣腸器と薬剤の入ったバケツがあった
『農業科から借りてきたの〜♪』
バケツを置くと綾子を降ろす
『いやぁ〜!』
暴れる綾子の腹に数発パンチを入れると再び気を失った・・・
顔に掛かった潮を指でぬぐいながら麻美に近寄る
『麻美〜♪体震えているけどどうしたの?』
『ごめんなさい!ごめんなさい!』
完全に怯えきっている麻美を後ろから抱きつくと首筋を舐めながら体をまさぐる
『麻美の胸・・・大きいね・・・』
愛程ではないが大きい胸を揉みながら指で乳首を弄る
『あ・・・あん♪』
愛の指技で秘部がグッショリ濡れ淫汁が滴り落ちる
『あん♪いきそう♪』
指の動きが早くなり麻美の体が震え始めるが次の瞬間
『ギャァァァーーーッ!!』
麻美の秘部には便器タワシの柄が深々と刺さっている
『麻美ちゃんにはこれがお似合いよ♪』
タワシを回転させ子宮の中を掻き回す
『や゛め゛て゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ーーーっ!!』
タワシの柄には血が混じった淫汁が垂れ流れる
シャァァァァーーーッ・・・
『アエッ!アエッ!』
麻美はショックのあまり失禁しそのまま意識を失う
『さ・て・と・・♪』
薄ら笑いを浮かべながら綾子に近寄る
今までの行為を見て麻美同様完全に怯えきっている
『綾子ちゃんとは何して遊ぼうかなぁ〜♪』
シャァァァァ~ッ・・・
鋏を綾子の身体に這わした瞬間、恐怖の余り再び失禁する
『良いこと思い付いちゃった♪ちょっと待っててね♪』
部屋を出る愛
それが綾子の恐怖心をさらに掻き立てる
そして10分位して戻って来きた愛の手には巨大浣腸器と薬剤の入ったバケツがあった
『農業科から借りてきたの〜♪』
バケツを置くと綾子を降ろす
『いやぁ〜!』
暴れる綾子の腹に数発パンチを入れると再び気を失った・・・