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色華短編集
第19章 愛の巻 報復
ゴツッ!

頭を蹴られ目を醒ますリサと綾子

『やっと起きた♪』

さっきの吊るされた状態から一変してうつ伏した状態で尻に柔らかい感触がする
しかしそれ以上にアナルとお腹が痛く手足を動かそうにもきつく縛られ身動きが取れない

『なっ!何をしたの!?』

綾子の後ろからリサの声がする

『今からね、リサと綾子に楽しんで貰おうと思うの♪』

スマホで撮った姿を2人に見せる

2人はうつ伏せになりお互いの手ならび太股同士縛られ突き出された尻にはアナル同士リレーのバトンで繋がっている

ブリブリブリ!

ブシャァァァァ〜ッ!!

すると突然、綾子の頭上に汚物が降り注ぎ強烈な臭いが鼻につく

『何!?これ!!』

ケラケラ笑いながら愛は

『麻美ちゃん〜♪もうちょっと我慢してよぉ〜♪』

綾子の頭上には足が開かされ吊るされた麻美がいた

『ヒック!ヒック・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・』

麻美はひたすら泣きながら謝り続けている

『クッ!』

屈辱感で涙がでるが、綾子自身も強烈な便意に襲われる
しかしアナルに入ったバトンで踏ん張る事が出来ず汚物が腸を駆け抜け排泄される

『あっ・・・』

腸がスッキリすると同時に

『やめてぇ〜!』

リサが悲鳴を上げる

綾子の汚物がバトンの中を通りリサのアナルへと入っていく

『あ・あ・あ・・・』

リサのお腹がみるみる大きくなっていがやがて

『あ゛あ゛・・・出ちゃう〜っ!!』

今度は2人分の汚物が綾子に入っていく

『いやぁぁぁぁ〜!』

2人の汚物の応酬を眺めながら

[これってよく効くのかしら?]

試しに少量自分にもやってみる

バケツから少し液を抽出すると浣腸器を自分のアナルに宛がう

『あっ♪あぁぁぁ・・・』

生暖かい液が自分の腸を駆け巡るや否や強烈な便意に襲われる

『さすが・・・動物用ね・・・』

愛はリサの頭の上でしゃがむと

ブリブリブリーーーッ!!

ブシャァァァァーーーッ!!

大量の汚物を噴き出す

『いやぁぁぁぁーーーっ!!』

リサ、綾子は汚物まみれながら悲鳴をあげ
麻美はタワシを入れたまま力無く排泄し続ける
そんな中1人高笑いを上げる愛
周りから見れば地獄絵図にしか見えなかった・・・

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