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色華短編集
第20章 かおりの巻 出会い
僕はそっとその場を離れ高まる気持ちを落ち着かせようと辺りを散歩する
このまま帰ろうかと思ったが集金の事を思い出す
[行ってみるか・・・]
意を決して僕はかおりさんの所へ向かう
ピンポーン♪
チャイムを鳴らすと
『は〜い、どなたぁ〜?』
ドア越しに返事が聴こえてきたので
『僕です!子供会会費の集金に来ました〜』
『ちょっと待っててね〜』
ドキドキしながら待っていると
ガチャ!
ドアが開きバスタオルを巻いたかおりさんが姿を現す
『ごめんね〜待ったぁ〜?』
いつもの様に明るく振る舞っているが慌てていたのだろう、髪は乱れオッパイは片方丸出しだ
『いくらだっけ?』
財布を開けてこっちを見る
『ご、五百円です・・・』
財布の中を見ようと下を向いた時片方丸出しのオッパイに気づき
『あっ!ごめんね〜♪』
笑いながら直そうとした瞬間手が滑らせ財布を落とす
『あっ!』
音を立てて小銭が辺りに散らばる
『ごめんね〜♪』
しゃがんで拾い始めだしたので僕もしゃがみ手伝った
[ !! ]
自分の回りに落ちたのを拾って渡そうと顔を上げた瞬間
僕の目線の先にはかおりさんのマンコが目に入る
前と同様ヌラヌラとしていていやらしく、唯一前と違ったのはマンコから白い液体が滲み出ていたことだった
[すげぇ・・・]
かおりさんが動く度、マンコがヒクヒクと動き精液が床に垂れ落ちる
僕はその光景に見とれてしまっていた
『僕君!僕君てば!』
かおりさんの声で我に返る
『あっ!?はい!』
慌てて膝を閉じ手で隠しながら
『もしかして・・・見えちゃってた?』
『ごめんなさい・・・』
僕は目を反らし謝る
『見ちゃった物は仕方無いわね♪はい!』
顔を赤らめ恥ずかしそうにお金を渡す
『あっ、ありがとうございます!』
半ばパニックになっていた僕はお金を受けとるとそのまま立ち去ろうとした瞬間
ゴチーン!!
玄関の扉に頭をぶつけそのまま気を失ってしまった・・・
このまま帰ろうかと思ったが集金の事を思い出す
[行ってみるか・・・]
意を決して僕はかおりさんの所へ向かう
ピンポーン♪
チャイムを鳴らすと
『は〜い、どなたぁ〜?』
ドア越しに返事が聴こえてきたので
『僕です!子供会会費の集金に来ました〜』
『ちょっと待っててね〜』
ドキドキしながら待っていると
ガチャ!
ドアが開きバスタオルを巻いたかおりさんが姿を現す
『ごめんね〜待ったぁ〜?』
いつもの様に明るく振る舞っているが慌てていたのだろう、髪は乱れオッパイは片方丸出しだ
『いくらだっけ?』
財布を開けてこっちを見る
『ご、五百円です・・・』
財布の中を見ようと下を向いた時片方丸出しのオッパイに気づき
『あっ!ごめんね〜♪』
笑いながら直そうとした瞬間手が滑らせ財布を落とす
『あっ!』
音を立てて小銭が辺りに散らばる
『ごめんね〜♪』
しゃがんで拾い始めだしたので僕もしゃがみ手伝った
[ !! ]
自分の回りに落ちたのを拾って渡そうと顔を上げた瞬間
僕の目線の先にはかおりさんのマンコが目に入る
前と同様ヌラヌラとしていていやらしく、唯一前と違ったのはマンコから白い液体が滲み出ていたことだった
[すげぇ・・・]
かおりさんが動く度、マンコがヒクヒクと動き精液が床に垂れ落ちる
僕はその光景に見とれてしまっていた
『僕君!僕君てば!』
かおりさんの声で我に返る
『あっ!?はい!』
慌てて膝を閉じ手で隠しながら
『もしかして・・・見えちゃってた?』
『ごめんなさい・・・』
僕は目を反らし謝る
『見ちゃった物は仕方無いわね♪はい!』
顔を赤らめ恥ずかしそうにお金を渡す
『あっ、ありがとうございます!』
半ばパニックになっていた僕はお金を受けとるとそのまま立ち去ろうとした瞬間
ゴチーン!!
玄関の扉に頭をぶつけそのまま気を失ってしまった・・・