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色華短編集
第20章 かおりの巻 出会い
[あのオッパイに顔を埋めてみたいなぁ・・・]

そんな事を思いながら拭くチャンスを伺っていると反対側を向いて捜しだす

[ !! ]

ワンピースが捲れお尻が丸見え、ピンクのパンツが割れ目に食い込みはみ出した毛が見える
余程大事な物なんだろう、気にもしないで探し続ける

[今のうちに・・・]

持っていたパンツで拭いた瞬間

『ウッ!』

生地の感触で射精してしまう

『どうしたの?』

僕の声でかおりさんは振り向きこっちに来る

『なっ!何でもないです!』

慌てて返事をするものの股間の所がモゾモゾ動いているのに気づいたのか一気に布団を捲られる

『あっ!!』

布団を捲られオチンチンにパンツを当てている姿が露にになる

『まっ!』

絶句するかおりさん

『ごめんなさい・・・』

僕は半分泣きそうになりながら謝っていると

『仕方無いわね・・・男の子だもの・・・』

そう言うとオチンチンを押さえている手を握る

『まぁ♪』

柔らかい手が触れ再び大きくなる

『これって・・・』

持っていたパンツに気付き掴み広げる

『まぁ!ベトベト、僕君、パンツ好きなの?』

『いえ・・・布団の中にあったんで・・・』

半ば混乱しながら答える僕に

『おばさんの身体・・・見せてあげる・・・』

そう言うとワンピースを脱ぎ裸になる

『どうかしら?』

恥ずかしそうな仕草をしながら僕の横に座ると

『どうして欲しい?』

あまりの事にいっそう混乱する僕の脳裏に69が思い浮かぶ

『あっ!あの・・・オチンチン舐めて・・・欲しいです!
後、かおりさんのアソコも舐めたいです!!』

『69なんて・・・おませさんね♪』

クスッと笑うとかおりさんは僕の顔に跨がった・・・


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