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第20章 かおりの巻 出会い

僕の目の前には夢にまでみたかおりさんのマンコが妖しく潤っている

[これがマンコ・・・]

恐る恐るペロッと舐めるとビクッと震える

『あ・ん♪いっぱい舐めてね♪』

そう言うとオチンチンに顔を近付ける

『ふふっ♪可愛いい♪』

皮を剥いた瞬間、今まで味わった事のない感触が全身を駆け巡る

チュバ！

チュバ！

温かい口内がオチンチンを包み柔らかい舌が絡みだす

『あ・あ・・・ウッ！！』

瞬く間に身体中に電気が走り射精してしまう

『ごふっ！ンンッ・・・！』

いきなり射精され少し蒸せるが、慣れたようにザーメンを吸い飲み込む

『ダメよ・・・出るって言わなきゃ・・・』

注意しつつもオチンチンの周りを舐めている

『ごめんなさい・・・』

『気持ちよかった？』

『最高でした!!』

『よかった♪それじゃあ、オマンコ、舐めてくれる？』

『はい！』

無我夢中でマンコを舐めるがどこをどう舐めれば気持ちいいのか解らない僕に丁寧に指導してくれる
教えて貰った通り責め続けているとやがて腰の動きが早くなる

『ハァン!!そこっ！そこよぉぉ〜♪』

ビクビクッと身体が震え割れ目から大量の液体が噴き出す

『ハァ！ハァ！潮噴いちゃった♪』

ゆっくりと身体の向きを変え茫然としている僕の顔を覗き込む

『驚いた？』

『オ、オシッコですか？』

笑いながら

『違う、違う♪今のは潮って言ってね、女が最高に気持ちいい時出る事があるのよ』

ピンと来ない僕に

『男の子だって気持ち良くなったらオチンチンから白いのが出るでしょ？あれと同じ♪』

解りやすく説明してくれたので解った様な気がした

そして横になると

『まだしたい？』

小さくなったオチンチンを弄りながら上目遣いでたずねてくる

[もっと色々な事をしたい！]

僕は飛び付くとオッパイを掴み口に頬張る

[張りがあって、柔らかい・・・]

ンチュ！

チュバ！

『ふふっ♪あん♪赤ちゃんみたい♪』

がむしゃらに貪る僕の頭を優しく撫でながら

『ンッ♪ねぇ♪オッパイだけじゃなく、キスもしてよ♪』

そう言われ見上げると唇を奪われる

『ンンッ！』

柔らかい舌が入って来たかと思うと僕の舌に絡めだす

[くすぐったくて気持ちいい・・・]

動きに合わせて僕も舌を動かしだした・・・