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色華短編集
第20章 かおりの巻 出会い
ンチュ!

ンチュ!

自然と手が動き胸を揉みアソコを弄りだす

『ハァッ!ハァン♪』

徐々に息が荒くなって来た時、割れ目の突起を強く擦った瞬間

『ヒャァァァァ~ッ♪』

突然身体がビクビクッと痙攣し動きが止まる

プシャャャャャーーーッ!!

掌に生暖かい感触がすると同時にかおりさんがもたれ掛かってきた

『上手ね♪おばさん、またイッちゃった♪』

そのまま僕を押し倒すと僕の上で恍惚とした顔でぼんやりとしている

[間近でかおりさんの息が当たって、柔らかい・・・]

のし掛かる柔肌を感じていると

『ふふっ♪また硬くなってる♪』

硬くなったオチンチンがかおりさんのお腹を押し上げる

『かおりさんのマンコに入れたいです!』

『解ったわ♪』

ゆっくりと起き上がりM字に足を開く

『やっと僕君と合体出来るね♪』

無邪気に笑いながらオチンチンの上に跨がるとゆっくりと腰を落とす

[あまり気持ち良くない・・・]

念願の挿入だったのにガッカリしていると

『あんまり、気持ち良くないでしょ』

思っている事を見透かされ驚いた

『どうして解ったの?』

すると笑いながら

『だって僕君、まだ子供だから小さいもん♪もっと成長してからだね♪』

この時初めて自分が子供である事を悔しく思っていると

『でも、ここは丁度いいかも♪』

腰を上げ尻の穴を両手で広げる

『ここは初めてなんだ・・・』

ゆっくりと腰を落と同時にオチンチンが強烈に締め付けられる

『ハァン♪いいっ♪』

ゆっくりと腰を上下させ感じ始めだす

『凄く・・・気持ちいいです・・・』

動く度かおりさんの肉壁に擦られ、えもいわれない快感が押し寄せる

『僕君のオチンチンも最高よ!!おばさんのお尻の穴どうにかなりそう♪』

そしてアへ顔のまま自分の胸を揉みマンコを弄り始めだす

『かおりさん!イッちゃうよぉぉ〜!』

オチンチンに電気が走り身体が震えだすと

『私もイクッ!!一緒にいこ!!』

『はいっ!!』

そして動きが速くなり次の瞬間

『イッチャゥゥ〜ッ♪』

プシャャャャャ〜ッ!

ドピュ!

ドピュ!

ドクドクドク・・・

かおりさんは盛大に潮を噴き僕はお尻の穴に全てを放出した・・・

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