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色華短編集
第20章 かおりの巻 出会い
『最高によかったわよ♪』

再び僕の上に覆い被さると耳元で囁く

『かおりさんのお尻の穴、最高でした!』

寄り添い僕の身体を弄りながら

『ふふっ♪僕君にアナルバージン奪われちゃった♪』

ちょっといじわるに言うかおりさんの身体を弄り返しながら

『僕の初めて奪ったくせに・・・』

『生意気言っちゃって〜♪』

再び覆い被さると僕の身体を弄り貪りだす

『くすぐったいよ〜♪』

『ダメよ♪許さないんだから♪』

子供みたいにお互いじゃれあいながら時間を忘れて絡み合うが

『そろそろご飯にしよっか♪』

僕は時計を見る

[夜の8時!?]

時間を知って驚いた僕はかおりさんの家族の事や自分の家の事が頭を過り不安になる

『帰らなきゃ!!』

動揺している僕の頭を撫でながら

『大丈夫よ♪電話で娘と遊び疲れて眠った事にしとくから♪』

『でも、かおりさんの家族は大丈夫なの?』

『おばあちゃんと娘は今日は親戚の家にお泊まり♪気にしなくていいわよ♪』

その言葉で気持ちが落ち着く

『よかったぁ~っ、かおりさんありがとう!』

抱き付きくと温かくて柔らかい肌を感じる
大丈夫だと解った僕は丸出しのオッパイにしゃぶりつく

チュバ!

チュバ!

チュゥ!

チュゥ!

『アン♪もう・・・エッチなんだから♪』

そのまま手をお尻に回すとマンコとアナルに指を入れる

『ハァン♪まだ足りないの?』

身体が震え淫汁がいやらしい音を立てる

『もっと色々知りたい!!かおりさんの事教えて欲しい!!』

僕の頭を撫でながら

『解ったわ♪色々教えてあげる♪でも、もう御飯にしない?』

この時、初めてお腹が空いた事に気付いた僕は元気よく返事をした


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