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色華短編集
第20章 かおりの巻 出会い
ムシャ!ムシャ!
ガツガツ!
お腹が空いている僕は出された料理を次々とたいらげていく
『よく食べるわね・・・』
僕の食べっぷりに驚きながらもにこやかな顔で見つめる
『いっぱい食べて早く大人にならないとね!!』
『どうして?』
『もっとオチンチンを大きくしてかおりさんを悦ばせてあげるんだ!』
『ふふっ♪ありがとう♪』
うれしそうに笑うと空いた皿を片付け始めだす
『もう食べないの?』
『うん、もうお腹いっぱい♪』
そう言うと皿を運び洗い始める
[お尻がプリプリして可愛い♪]
僕は微妙に揺れるお尻を眺めながら残りの料理をたいらげる
『ごちそうさまでした!』
食べ終わった器を運び片付けを手伝う
『ありがとっ♪助かるわ♪先にお風呂に入って待っててね』
しかし我慢出来ない僕は両手でお尻を広げに顔を埋める
『洗い物してるから、ダメ♪』
お尻を振り形ばかりの抵抗をするが
ペロッ・・・
アナルに舌を入れ動かす
『アアン♪汚いからダメ♪』
僕は無視してアナルの中で舌を動かしマンコへと指を這わす
『そう言えばかおりさん、これなんていうの?』
割れ目這わした指に小さな突起が当たる
これを触った時かおりさんはうれしそうに喘いだのを思い出す
『ハァッ!ン♪これは・・・クリトリスって・・・言って・・・アアン!女の子が一番感じる所なの・・・♪』
声と足が更に震えだしたので軽く摘まんでみる
『ダメぇぇ~ッ♪』
シャァァァァァ~ッ・・・
ビクンビクンと身体が痙攣したと同時にお漏らしをしながらイッてしまう
[おもしろい♪]
僕は股ぐらに頭を突っ込むとクリをくわえ舌で転がす
『やめてぇ・・・片付け・・・出来なくなっちゃう・・・』
腰を振って抵抗するけど太股をガッチリと両腕で掴んで押さえ付ける
『ハァァァッ♪ダ・・・メ・・・』
顎に生暖かい感触がすると同時に身体が顔にのし掛かる
[息が出来ない!]
息をしようと首を振るがそれが逆効果になってしまう
『いいわぁ♪もっと・・・して・・・』
喘ぐかおりさんの全体重が僕の顔に掛かってしまい僕はそのまま意識を失ってしまった・・・
ガツガツ!
お腹が空いている僕は出された料理を次々とたいらげていく
『よく食べるわね・・・』
僕の食べっぷりに驚きながらもにこやかな顔で見つめる
『いっぱい食べて早く大人にならないとね!!』
『どうして?』
『もっとオチンチンを大きくしてかおりさんを悦ばせてあげるんだ!』
『ふふっ♪ありがとう♪』
うれしそうに笑うと空いた皿を片付け始めだす
『もう食べないの?』
『うん、もうお腹いっぱい♪』
そう言うと皿を運び洗い始める
[お尻がプリプリして可愛い♪]
僕は微妙に揺れるお尻を眺めながら残りの料理をたいらげる
『ごちそうさまでした!』
食べ終わった器を運び片付けを手伝う
『ありがとっ♪助かるわ♪先にお風呂に入って待っててね』
しかし我慢出来ない僕は両手でお尻を広げに顔を埋める
『洗い物してるから、ダメ♪』
お尻を振り形ばかりの抵抗をするが
ペロッ・・・
アナルに舌を入れ動かす
『アアン♪汚いからダメ♪』
僕は無視してアナルの中で舌を動かしマンコへと指を這わす
『そう言えばかおりさん、これなんていうの?』
割れ目這わした指に小さな突起が当たる
これを触った時かおりさんはうれしそうに喘いだのを思い出す
『ハァッ!ン♪これは・・・クリトリスって・・・言って・・・アアン!女の子が一番感じる所なの・・・♪』
声と足が更に震えだしたので軽く摘まんでみる
『ダメぇぇ~ッ♪』
シャァァァァァ~ッ・・・
ビクンビクンと身体が痙攣したと同時にお漏らしをしながらイッてしまう
[おもしろい♪]
僕は股ぐらに頭を突っ込むとクリをくわえ舌で転がす
『やめてぇ・・・片付け・・・出来なくなっちゃう・・・』
腰を振って抵抗するけど太股をガッチリと両腕で掴んで押さえ付ける
『ハァァァッ♪ダ・・・メ・・・』
顎に生暖かい感触がすると同時に身体が顔にのし掛かる
[息が出来ない!]
息をしようと首を振るがそれが逆効果になってしまう
『いいわぁ♪もっと・・・して・・・』
喘ぐかおりさんの全体重が僕の顔に掛かってしまい僕はそのまま意識を失ってしまった・・・