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色華短編集
第20章 かおりの巻 出会い
『じょ・・・うぶ・・・?』
『だ・・・い・・・じょう・・・ぶ・・・!?』
身体を揺すられ意識を取り戻す
目を開けるとかおりさんが必死で声を掛けていた
『どうしたんですか・・・?』
ぼんやりとしている僕に
『私のお尻に挟まれて気を失ったのよ!』
顔にマンコがのし掛かっていた事を思い出しながら
『死ぬほど・・・気持ち良かった・・・です・・・』
正直に答えた僕に少し呆れながら
『もぅ・・・お風呂に入りましょ・・・』
僕の手を掴み起こすと風呂場に向かう
[かおりさんとお風呂に入れる♪]
布団の中で乱れる時と違った裸の付き合いに胸を膨らませ風呂場に向かう
ザパーン!
お互い身体を洗い浴槽に入る
『温まるね〜♪』
お互い肩まで浸かり疲れを癒す
『かおりさん、今日はありがとう・・・』
自然と感謝の気持ちが口から出る
『いいのよ♪私も楽しかったし♪』
『かおりさんって旦那さん、いないんだよね・・・』
一瞬表情が曇るが
『どうしたの?突然・・・』
僕はかおりさんの目を見つめると勇気を振り絞り
『大きくなったら、かおりさんと結婚する!毎日気持ちよくさせてあげるんだ!!』
すると プッ! と吹き出し笑いだす
『何言ってんの♪その頃にはもうおばさんよ♪』
『でも・・・好きになっちゃったんだもん・・・』
『おばさんなんかやめてもっといい娘探しなさい・・・』
頭をなでだすが
『嫌だよ!!』
僕は抱き締めると胸にしゃぶりつく
『あん♪もう・・・坊やなんだから・・・』
『坊やだから色々教えてよ!』
『減らず口をたたかないの♪』
唇を重ねそのまま絡み合う
僕はかおりさんに色々教えて貰った
アソコにある色々な物の名称からどこが感じるか
目の前でオシッコや潮吹きまでして貰う、そして同じだけ僕のオチンチンと身体を弄り回され肉欲の赴くなか夜は更けていった・・・
『だ・・・い・・・じょう・・・ぶ・・・!?』
身体を揺すられ意識を取り戻す
目を開けるとかおりさんが必死で声を掛けていた
『どうしたんですか・・・?』
ぼんやりとしている僕に
『私のお尻に挟まれて気を失ったのよ!』
顔にマンコがのし掛かっていた事を思い出しながら
『死ぬほど・・・気持ち良かった・・・です・・・』
正直に答えた僕に少し呆れながら
『もぅ・・・お風呂に入りましょ・・・』
僕の手を掴み起こすと風呂場に向かう
[かおりさんとお風呂に入れる♪]
布団の中で乱れる時と違った裸の付き合いに胸を膨らませ風呂場に向かう
ザパーン!
お互い身体を洗い浴槽に入る
『温まるね〜♪』
お互い肩まで浸かり疲れを癒す
『かおりさん、今日はありがとう・・・』
自然と感謝の気持ちが口から出る
『いいのよ♪私も楽しかったし♪』
『かおりさんって旦那さん、いないんだよね・・・』
一瞬表情が曇るが
『どうしたの?突然・・・』
僕はかおりさんの目を見つめると勇気を振り絞り
『大きくなったら、かおりさんと結婚する!毎日気持ちよくさせてあげるんだ!!』
すると プッ! と吹き出し笑いだす
『何言ってんの♪その頃にはもうおばさんよ♪』
『でも・・・好きになっちゃったんだもん・・・』
『おばさんなんかやめてもっといい娘探しなさい・・・』
頭をなでだすが
『嫌だよ!!』
僕は抱き締めると胸にしゃぶりつく
『あん♪もう・・・坊やなんだから・・・』
『坊やだから色々教えてよ!』
『減らず口をたたかないの♪』
唇を重ねそのまま絡み合う
僕はかおりさんに色々教えて貰った
アソコにある色々な物の名称からどこが感じるか
目の前でオシッコや潮吹きまでして貰う、そして同じだけ僕のオチンチンと身体を弄り回され肉欲の赴くなか夜は更けていった・・・