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色華短編集
第20章 かおりの巻 出会い
[やっと着いたわ・・・]

自転車を走らせたどり着いたのはキャンプ場

シーズンオフなので人の姿は見当たらない

[この先ね・・・]

指示された通りに道を進むと小さな滝がある開けた所にでる

[ここよね・・・?]

辺りを見回しながらウロウロしていると数人の男達が姿を現す

『時間通りっすね♪』

『ほんと上玉だぜ!!』

男達は舐める様に身体を眺めながら

『前払いでしたね、5人で30万!』

札束を受け取り数え終わると鞄に入れる

『ありがとう、確かに頂いたわ、でも多いけどいいの?』

男達はニヤニヤしながら

『色々と楽しませて貰いたいので・・・』

大抵は値切って来る中、多めに貰える事に少し不安をおぼえつつも鞄を置くと男達の前に歩み寄る

『さぁ・・・好きにしなさい・・・』

すると後ろから羽交い締めにされ身体中をまさぐりだされる

『ハァ・・・ン♪優しく・・・ね・・・』

男達の行為に身を委ねていると1人が胸元を掴み力任せに引っ張る

ビリビリビリ!!

ワンピースが裂かれ下着が露にになる

『へへへっ!どう料理してやろうかな・・・』

ニヤ付く男達の手がブラやパンツに手を入れ乳首やクリを弄り始めだす

『あっ!ああ・ん・・・♪』

無数の手に弄られ身体を捩らす

『ここはどうかなぁ〜♪』

ブラを外され豊満な胸が露にになる

『ヒュ〜ゥ♪結構黒いね♪』

『それじゃあ、こっちも凄いのかなぁ〜♪』

足を持ち上げ股を開く

『恥ずかしい・・♪』

グッショリと濡れたパンツが露になる

『こんなに濡らしておいて恥ずかしいは無いっしょ♪』

ニヤニヤ笑いながらナイフを取り出しとパンツに当てる

『なに・・・するの・・・?』

『恐怖にひきつる顔もそそられるねぇ〜♪』

『動くとクリちゃん切れちゃうよ♪』

ゆっくりとナイフを割れ目に沿って動かす

シャァァァァァーーーッ!

恐怖のあまり失禁

『あ〜あ♪漏らしちゃった♪』

男達は笑いながら恐怖に震えるかおりをいたぶる

『さて御開帳〜♪』

切れたパンツを引き千切る

『すげぇ真っ黒!!』

『ヤリ込んでるねぇ〜♪』

マンコを晒されたかおりは恥ずかしがりがら

『焦らさないで・・・』

男達にお願いすると

『それじゃ〜そろそろ味わいますか♪』

リーダー格の男が開かれた股ぐらに顔を埋めた


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