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第20章 かおりの巻 出会い

ピチャッ！

ピチャッ！

舌を這わし秘部を舐め上げる

『ハッ・・・アア〜ン♪』

舌の動きにかおりの身体がビクビク震える

『それじゃ俺達も！』

担ぎ上げていた男達も再び身体をまさぐり愛撫し始める

『かっ！感じちゃぅぅ〜♪』

男達の責めにさらに悶える

『そろそろ犯ろうぜ！』

仲間の言葉にリーダー格の男は服を脱ぐ
黒々としそそり起ったペニスがかおりの目に入る

『早く・・・してぇぇ～っ！！』

『焦るなよ・・・』

男はニヤニヤ笑いながらチンポをアソコにあてがう

ニュ・・・ルン！

濡れたマンコはチンポを簡単にくわえ込む

『アッ！アア〜ン♪』

『いい具合だ・・・』

男はマンコを味わいながら腰を動かす

『我慢出来ねぇ！』

抑えていた男の１人が手を離すと

『おい！なにするんだ!!』

仲間の言葉に耳も貸さず服を脱ぐとかおりの頭を掴む

『ヒィ！』

急な事に悲鳴を上げるも束の間
男のチンポが口に捩じ込まれる

『ずるいぞ！』

『俺にもやらせろ！』

それからは揉みくちゃだった…
４人の男達に姦されるかおり
穴という穴にチンポが突っ込まれ中に出され続け弄ばれた

『ハァ！ハァ！ハァ！』

出し尽くし、イキまくったかおりと男達はグッタリと横たわる

『にぃ、ちゃん・・・そろそろ・・・いいかな・・・』

プレイに参加せず横で見ていた大柄の男がリーダー格の男に声を掛ける

『オウッ！準備はしといたから、後はお前の好きにしろ♪』

『あり・・がと・・・にぃ・・ちゃん・・・』

大柄の男はグッタリとしているかおりを抱き上げると勢いよく胸を吸いだす

『アアッ！いっ痛いっ！』

乱暴に胸を吸われ噛まれる

『痛いっ！やめてぇぇ〜!!』

暴れるかおりの身体を離す

『ごっ・・ごめんよ・・・オッパイより・・マンコがいいんだね・・・』

男は服を脱ぎかおりの前に立つ

[こっ、こんなの入らない!!]

男の股間には子供の腕位あるペニスがそそり起っている
恐怖のあまり逃げ出そうとするかおりを男が抑える

『き・・・気持ちよく・・・してあげるよ・・・』

『ヒィッ！』

次の瞬間、マンコに強烈な痛みが走る

ブチッ！

ブチブチブチ!!

巨根が捩じ込まれ肉が引き裂かれる音がする

『アッ！アッ！アッ！』

痛みで嗚咽する中、男は気持ち良さそうに腰を振り始めた