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第20章 かおりの巻 出会い

『ヌルヌルして・・・気持ちいい♪』

男はがむしゃらに腰を振る中、痛みでかおりの身体は震えアソコからは血が滴る
そんな様を横で見ていた１人が

『抱き抱えて根元まで入れてやれよ〜っ
悦ぶぜぇ〜っ!!』

その言葉にかおりは戦慄する

『うん・・・解った・・・』

男は言われた通りかおりの身体を掴み力任せに持ち上げる

ズリュ！

ズリュ！

ブチブチブチ！！

抵抗する間もなく、かおりの全体重がチンポに掛かりマンコを裂きながら奥へと入り込む

『ギヒィィィィ〜ッ!!』

静かなキャンプ場に悲鳴が響き渡る

『気持ち・・・いいの・・・？』

悲鳴聴いても驚くどころか、もがくかおりの動きが男のチンポを刺激して気持ち良さに酔いしれる

『僕も・・・気持ちいいよ♪』

男は欲望のまま腰を動かし突き上げる

『ア！！ア！！ガ！！ガ！！』

痛みのあまりかおりは半ば気を失いグッタリとしていたが

『でっ・・・出そう・・・』

男の身体がビクッビクッと震えると同時にかおりの中に解き放つ

『ガハッ！！』

身体が仰け反りピクピク震える

『ふぅ〜っ♪まだまだ・・・満足・・・してないよ・・・』

男は再び腰を動かし始める

『や”っ”！！や”め”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”ーーーっ”！！』

胎内を抉られる痛みにかおりは悲鳴を上げ続けた・・・