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色華短編集
第20章 かおりの巻 出会い
『ウッ♪また出たよ~っ♪』

あれから萎える事なく何度もかおりの中に解き放つ
巨根で栓をされたマンコからザーメンは漏れる事なくかおり子宮に溜まり妊婦さながらに膨れ上がる

『妊婦の串刺しだな・・・』

『あ〜あ、これでマンコ使い物にならないかもね・・・』

男達は横で笑いながら壊れていくかおりの様を楽しんでいる

『ア゛ベ♪ア゛ベ♪』

かおりは壊れた人形の様に身体が痙攣、白眼を剥いて涎を垂らしている

『お!お!お!ウウッ・・・!!』

再び身体がビクッと震えかおりの中に解き放つ

『ちょっと・・・飽きた・・・』

男はかおりの身体を持ち上げる

ゴプッ!

ゴプッ!

ゴポゴホゴポ・・・

大量のザーメンがマンコから溢れだす
血が混じったザーメンが地面に滴り水溜まりを作る

『相変わらず、すげぇ量だな・・・』

男達が笑う中、かおりはようやく解放されたと少し安堵する

『次は・・・こっち・・・』

男は未だそそり起つチンポをアナルにあてがう

『え”っ”!?』

驚くのも束の間、尻の穴から脳天に激痛が駆け巡る

メリッ!

メリッ!

ブチブチブチ!!

『ギャァァァァ〜ッ!!』

再び辺りに肉の裂ける音とかおりの悲鳴が響きわたる

『ア゛・・・ア゛・・・ア゛・・・』

地面には解剖前の蛙みたいに股を開いたかおりが横たわる
その表情はアへ顔で口から泡を噴き白眼を剥き痙攣している

『あ〜あ、マジで壊れちまった・・・』

『これからはオムツ生活だね♪』

そんなかおりを見ながら男達は帰り支度を始める

『ほら!餞別と薬だ・・・』

リーダー格の男が財布から札束とケースを取り出すとかおりの身体の上に放り投げる

『ア゛・ア゛・ア゛リ・ガ・ド・・・』

かおりは手を動かし札束を握りしめる

『こうなってまで稼ぎたいかねぇ〜』

『色々あるんでしょ』

『お前ら!いい加減にしろ!』


男達が好き勝手に言う中、リーダー格の男がそれを一喝

『じゃな・・・』

そう言うと仲間を引き連れその場を後にした・・・
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