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色華短編集
第20章 かおりの巻 出会い
『僕も手伝うよ!』
僕は後ろに回り込むと胸や尻の汚れを洗い出す
『痛っ!ハァン・・・♪』
感じる所に指が触れるのか時折喘ぎ声を上げる
そこそこ洗い終わりるとお互い近くの岩場に腰を掛ける
『僕君、あそこに薬があるから・・・持ってきてくれないかしら?』
言われた通りかおりさんがいた所を探し薬の入ったケースを見つけかおりさんの元へ向かう
『あったよ!』
しかし体力を使いきったのか股を開いたまま岩場の上でグッタリとしながら
『薬を・・・私の・・・オマンコに・・・塗って・・・』
言われるがままケースを開けると中の軟膏を指に付け股ぐらを覗き込む
[すげえ・・・!]
陰毛に囲まれ黒々としたマンコは巨根に散々犯されポッカリと開き、閉じる事なく未だザーメンを垂らし続ける
『じゃあ!塗るよ!』
僕はクリからビラに沿って指を這わす
『ハァン!』
薬が染みるのか腰がビクビク震えだす
[急いで塗らなきゃ・・・]
そう思った僕は少し乱暴だが薬を多目に指に着けると中に入れ膣壁に塗りたくる
『ハッ!!ハァァァ〜ァン♪』
すると突然物凄い喘ぎ声と共にかおりさんの身体は激しく震え出した・・・
僕は後ろに回り込むと胸や尻の汚れを洗い出す
『痛っ!ハァン・・・♪』
感じる所に指が触れるのか時折喘ぎ声を上げる
そこそこ洗い終わりるとお互い近くの岩場に腰を掛ける
『僕君、あそこに薬があるから・・・持ってきてくれないかしら?』
言われた通りかおりさんがいた所を探し薬の入ったケースを見つけかおりさんの元へ向かう
『あったよ!』
しかし体力を使いきったのか股を開いたまま岩場の上でグッタリとしながら
『薬を・・・私の・・・オマンコに・・・塗って・・・』
言われるがままケースを開けると中の軟膏を指に付け股ぐらを覗き込む
[すげえ・・・!]
陰毛に囲まれ黒々としたマンコは巨根に散々犯されポッカリと開き、閉じる事なく未だザーメンを垂らし続ける
『じゃあ!塗るよ!』
僕はクリからビラに沿って指を這わす
『ハァン!』
薬が染みるのか腰がビクビク震えだす
[急いで塗らなきゃ・・・]
そう思った僕は少し乱暴だが薬を多目に指に着けると中に入れ膣壁に塗りたくる
『ハッ!!ハァァァ〜ァン♪』
すると突然物凄い喘ぎ声と共にかおりさんの身体は激しく震え出した・・・