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色華短編集
第20章 かおりの巻 出会い
『アッ!ハァァァ〜ン♪』
狂った様にアソコを掻きむしり喘ぎだす
『どうしたの!?かおりさん!』
『かっ!身体が熱いのぉぉぉ〜っ!!』
突然、僕の腕を掴むと一気にマンコに突っ込む
ズ・・・ポッ・・・!!
拡張されたマンコに腕がスッポリ入る
『ハヒィィィ〜ッ!!いいのぉぉぉ〜っ♪』
肘近くまでズッポリと入る
『お願いっ!!掻き回してぇぇぇぇ〜っ!!』
絶叫する彼女の目は正気を失っており恐怖すら感じた僕は言われるがまま腕を捻る
『ハヒィィィ〜!!いいわ♪いいわぁぁぁ〜っ♪』
身体を震わせ一層よがり狂う
『マンコ!マンコだけじゃ物足りないぃぃぃ〜っ!!』
絶叫すると空いた片手を掴みアナルに誘う
『お願いっ!!お尻の穴も犯してぇぇぇ〜っ!!』
僕は指を立てるとゆっくりと入れる
ヌプッ・・・
マンコと違った感触が指に伝わと同時に掴んだ腕を引っ張る
メリ!
メリ!
ブチブチブチ!!
無理矢理入れられた手はかおりさんの腸壁を裂きながら奥へと入る
『アギャ!!アビャ〜!!★▽★〜♪』
声にならない叫び声を上げながら身体を激しく震わせる
[狂っちゃった・・・]
僕はさすがにやばいと思い抜こうとした矢先、かおりさんは腕を伸ばすと身体を器用に動かし僕の足を掴む
『えっ!?』
みるみるうちに引き寄せられるとオチンチンに温かい感触
『僕君のオチンチン〜♪』
金玉ごとくわえ混み舌で転がす
『おおおお~っ!!』
勃起しているけどまだまだ小さなオチンチン
先端は喉ちんこ、金玉袋が前歯に当たる
『ウッ!』
あまりの気持ち良さにすぐさま出してしまう
ゴクッ!
ゴクッ!
ゲホッ!
直接喉に射精され、むせるがそのままザーメンを飲み込み萎えたオチンチンを転がしだす
僕はかおりさんの舌を感じながら腕を動かし責め続けていると
『ウッ!ウッ!オ゛オ゛オ゛ーーッ!!』
プシャァァァァ〜!
一気に身体が仰け反り潮を噴き出す
[これで少し落ち着くかな?]
手を抜こうとした矢先
『ダメ゛ェェ〜ッ!!もっど!!もっど!!してぇぇぇ〜!!』
さらに激しく喘ぎ求めてくる
僕はそんなかおりさんの期待に応えるべく再び手を動かす
『そうよ!もっと!もっど、えぐってぇぇぇ〜っ♪』
叫びながら僕のオチンチンを貪り喘ぎ続けた・・・
狂った様にアソコを掻きむしり喘ぎだす
『どうしたの!?かおりさん!』
『かっ!身体が熱いのぉぉぉ〜っ!!』
突然、僕の腕を掴むと一気にマンコに突っ込む
ズ・・・ポッ・・・!!
拡張されたマンコに腕がスッポリ入る
『ハヒィィィ〜ッ!!いいのぉぉぉ〜っ♪』
肘近くまでズッポリと入る
『お願いっ!!掻き回してぇぇぇぇ〜っ!!』
絶叫する彼女の目は正気を失っており恐怖すら感じた僕は言われるがまま腕を捻る
『ハヒィィィ〜!!いいわ♪いいわぁぁぁ〜っ♪』
身体を震わせ一層よがり狂う
『マンコ!マンコだけじゃ物足りないぃぃぃ〜っ!!』
絶叫すると空いた片手を掴みアナルに誘う
『お願いっ!!お尻の穴も犯してぇぇぇ〜っ!!』
僕は指を立てるとゆっくりと入れる
ヌプッ・・・
マンコと違った感触が指に伝わと同時に掴んだ腕を引っ張る
メリ!
メリ!
ブチブチブチ!!
無理矢理入れられた手はかおりさんの腸壁を裂きながら奥へと入る
『アギャ!!アビャ〜!!★▽★〜♪』
声にならない叫び声を上げながら身体を激しく震わせる
[狂っちゃった・・・]
僕はさすがにやばいと思い抜こうとした矢先、かおりさんは腕を伸ばすと身体を器用に動かし僕の足を掴む
『えっ!?』
みるみるうちに引き寄せられるとオチンチンに温かい感触
『僕君のオチンチン〜♪』
金玉ごとくわえ混み舌で転がす
『おおおお~っ!!』
勃起しているけどまだまだ小さなオチンチン
先端は喉ちんこ、金玉袋が前歯に当たる
『ウッ!』
あまりの気持ち良さにすぐさま出してしまう
ゴクッ!
ゴクッ!
ゲホッ!
直接喉に射精され、むせるがそのままザーメンを飲み込み萎えたオチンチンを転がしだす
僕はかおりさんの舌を感じながら腕を動かし責め続けていると
『ウッ!ウッ!オ゛オ゛オ゛ーーッ!!』
プシャァァァァ〜!
一気に身体が仰け反り潮を噴き出す
[これで少し落ち着くかな?]
手を抜こうとした矢先
『ダメ゛ェェ〜ッ!!もっど!!もっど!!してぇぇぇ〜!!』
さらに激しく喘ぎ求めてくる
僕はそんなかおりさんの期待に応えるべく再び手を動かす
『そうよ!もっと!もっど、えぐってぇぇぇ〜っ♪』
叫びながら僕のオチンチンを貪り喘ぎ続けた・・・