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色華短編集
第20章 かおりの巻 出会い
『よし!行くぞっ!』

引き返してきた男達は車から降りると驚愕の光景が目に入る

『アヒャヒャ〜♪おっきいオチンポ〜♪
かいっかぁぁん〜♪』

それは車止めのポールに跨がり激しく腰を振るかおり
腰を振る度マンコに入ったポールに血の混じった淫汁が滴り落ちる

『狂っちまったか・・・』

おそるおそる近付くと男達に気付いたかおりはチンポを求める
異様な光景に躊躇している男達に兄貴は

『連れていく!早く女と薬を回収しろ!!』

その言葉に男達は慌てて動きだすが

『にぃ・・・ちゃん・・・俺・・・またしたく・・・なっちゃった・・・』

弟の言葉に兄貴はかおりを黙らすのに丁度良いと判断したのか

『好きにしろ!!』

『う゛ん・・・♪わがった・・・』

弟はかおりに抱き付くと胸にしゃぶりつく

『アハッ♪坊や・・・またしたいのね♪』

嬉しそうに弟の頭を撫でる

『う・ん・・・僕の・・・オチンチンで・・・感じさせてあげる・・・』

弟は開かれた足を掴むとかおりの身体を一気に持ち上げる

『オウッ!オ゛オ゛〜ッ!!』

プシャァァァァ〜!!

薬で敏感になっているかおりは持ち上げられただけで絶頂を迎える

『行くよ・・・』

抱き抱えられたかおりのマンコに弟の巨根が突き刺さる

『アヒャヒャ♪熱い!!気持ちいい!!奥まで届くのぉぉぉ〜♪』

裂けたマンコは巨根をすんなり受け入れ奥まで届く

『ぼ・僕も、気持ちいいよ・・・』

弟も腰を動かしかおりを感じる

『ちょっと・・・緩いかな・・・?』

弟はアナルに拳を捩じ込む

ブチ!ブチ!

子供の手で少し開かれたアナルは完全に裂け弟の手を受け入れる

『おお・・・♪』

かおりは涎を垂らし喘ぐと弟は腸壁越しにチンポを掴むと扱きだす

『ギャヒィィィィィッ!!★▽★〜♪』

マンコと肛内を掻き回され激しく乱れ狂う
常人なら激痛で気を失う痛みも薬でラリっている為、快感に変換される

『イグゥ〜イグゥ〜♪』

プシャァァァァ!!

もはや壊れたオモチャの様に身体を震わせイキ続ける

『オウッ!オウッ!出るよぉぉぉ〜っ♪』

手の動きが段々と速くなりかおりの中に解き放つ

ドピュ!

ドピュ!

ドクドクドク・・・

『ハピッ♪ハピッ♪プシュルルルル〜ッ♪』

プシャァァァァ〜!!

かおりも同時に奇声を発しながら絶頂を迎えた…


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