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色華短編集
第1章 都の巻 むかで
それがよくなかったのか朝になると患部は腫れ上がり立ち上がる事ができなくなっていた
思うように身動きのとれない都は救急に電話をする
『もしもし、どうされました?』
『実は、昨夜ムカデに刺されまして…』
症状等を事細かく説明する
『わかりました、直ぐに向かいます』
電話を切ると身支度を始める
[診察しやすいのがええなぁ…]
色々悩んだ末、直ぐに前がはだけられられるバスローブを選ぶ
しばらくするとサイレンの音と共に救急車がやって来た
隊員が玄関を開けるとバスローブ姿でM字開脚の都の姿があった
あまりの光景に一瞬唖然とするが気を取り直し声を掛ける
『通報があって来たのですがどうされました?』
バスローブをはだけ紫色に腫れ上がった陰部を指差し事情を説明する都
隊員の1人は無線で話をしながら症状を詳しく見たいと膝を掴み足を開ける
ムワッと淫部独特の臭いが辺りに漂う中、丸出しの陰部にライトを当て事細かく伝える
そして患部を触りだす
『どうですか?』
『あん…痛いわ…』
痛いけど気持ちよさがそれを上回り喘ぎ声が出てしまう
しばらく触診は続き、終わる頃には都の陰部はグッショリと濡れていた
『それでは今から病院に搬送します』
隊員は都を左右から抱き抱え救急車に乗せると病院へと向かう
道中、痛みと痒みで掻こうとすると隊員に注意されるが、我慢できず手が行ってしまう
見兼ねた隊員がゴム手袋を装着すると都の陰部を軽く掻く
『はぁ…ん…いい…』
身を捩らせ感じる都
隊員もそれを見てクリを擦ったりや秘部に指を入れ指を動かす
『もっと…もっとして…』
バスローブを開き自分で胸を揉みだす
『それでは応急処置します』
秘部に顔を埋め患部を舐め出す
『あ、あ…いいのぉ…』
そしてズボンを下ろしそそり起ったペニスを濡れた秘部に挿入する
『お願い!もっと激しく突いてぇ〜』
隊員の腰の動きと車の揺れが子宮の奥を刺激する
やがて隊員は都の中で絶頂を迎えると運転していた隊員と交代する
病院に着くまで車内はサイレンの音と肉のぶつかる音、都の喘ぎ声が響き渡った
思うように身動きのとれない都は救急に電話をする
『もしもし、どうされました?』
『実は、昨夜ムカデに刺されまして…』
症状等を事細かく説明する
『わかりました、直ぐに向かいます』
電話を切ると身支度を始める
[診察しやすいのがええなぁ…]
色々悩んだ末、直ぐに前がはだけられられるバスローブを選ぶ
しばらくするとサイレンの音と共に救急車がやって来た
隊員が玄関を開けるとバスローブ姿でM字開脚の都の姿があった
あまりの光景に一瞬唖然とするが気を取り直し声を掛ける
『通報があって来たのですがどうされました?』
バスローブをはだけ紫色に腫れ上がった陰部を指差し事情を説明する都
隊員の1人は無線で話をしながら症状を詳しく見たいと膝を掴み足を開ける
ムワッと淫部独特の臭いが辺りに漂う中、丸出しの陰部にライトを当て事細かく伝える
そして患部を触りだす
『どうですか?』
『あん…痛いわ…』
痛いけど気持ちよさがそれを上回り喘ぎ声が出てしまう
しばらく触診は続き、終わる頃には都の陰部はグッショリと濡れていた
『それでは今から病院に搬送します』
隊員は都を左右から抱き抱え救急車に乗せると病院へと向かう
道中、痛みと痒みで掻こうとすると隊員に注意されるが、我慢できず手が行ってしまう
見兼ねた隊員がゴム手袋を装着すると都の陰部を軽く掻く
『はぁ…ん…いい…』
身を捩らせ感じる都
隊員もそれを見てクリを擦ったりや秘部に指を入れ指を動かす
『もっと…もっとして…』
バスローブを開き自分で胸を揉みだす
『それでは応急処置します』
秘部に顔を埋め患部を舐め出す
『あ、あ…いいのぉ…』
そしてズボンを下ろしそそり起ったペニスを濡れた秘部に挿入する
『お願い!もっと激しく突いてぇ〜』
隊員の腰の動きと車の揺れが子宮の奥を刺激する
やがて隊員は都の中で絶頂を迎えると運転していた隊員と交代する
病院に着くまで車内はサイレンの音と肉のぶつかる音、都の喘ぎ声が響き渡った