この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
色華短編集
第21章 涼子の巻 寝取られ
性欲を全て吐き出した男達は余韻に浸りグッタリとしている涼子を担ぎ上げる

『後始末といきますか♪』

そして横のシャワールームに連れ込むと手を浴衣の帯で縛り天井に吊り上げる

『奥さん、これは餞別だ!』

『後は誰かに可愛がってもらいな!』

そう言うと目隠しをし乳首をつねり上げる

『ハッ!ウゥゥゥ~ン♪』

『じゃあな♪』

男達は涼子を残しサウナから出ると待っていた私の所にやって来る

『どうでした?』

声を掛けると男は親指を立る

『バッチリだったぜ!』

そう言うと事の次第を私に伝える

『・・・と言うわけで勝手だけど今、奥さんシャワールームに縛ってある、それと預かったビデオは中に設置しておいたよ』

私は男達の気配りに感謝の言葉もなくひたすら礼を言う

『あんまり頭下げるなよ・・・こっちは色々楽しませて貰ったんだ』

男達は私に礼を言うと部屋に戻って行った

[さてと・・・]

私は急いで清掃中の看板を片付けサウナの中に入る
蒸せ変える熱気の中シャワールームに入るとあられもない妻の姿があった

『誰・・・?』

目隠しされている妻は誰が来たのか解らない
私は黙って内股を掴むと指で広げる

ドロッ・・・

ゴプッ!

中出された男達のザーメンがこれでもかと言わんばかりに溢れてくる

『早く・・・オチンチン・・・ちょおだぁぃぃぃ・・・』

誰かも知れない男にチンポをねだる妻に私は興奮し足を持ち上げると一気に挿入する

『ハァァァ〜ン♪オチンポさいこぉぉぉ〜♪』

よがる妻を私は黙って犯し続ける
寝取られ後の妻に興奮した私は自分でも信じられない位性欲を発揮した

『ああ〜ん♪いっちゃう!!イッチャゥゥゥゥゥ〜♪』

やがて妻は絶頂を迎え気を失う、このまま放置して他の客に犯して貰おうかと考えたが後々の事を考え縛っている帯を外す

[さてと・・・]

外を覗き人気が無いのを確認するとグッタリとした妻を担ぎ上げ脱衣所に運び込みベンチに寝かせる

[後は妻が目を覚まして部屋に戻って来るのを待つだけだ]

私は妻の目隠しを外すと脱衣所を後にし部屋に戻った・・・



/589ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ