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色華短編集
第3章 千草の巻 壇上の女

『ブヒィ〜♪』
肉を広げ入ってくるペニスに歓喜の声を上げ乱れる千草をしばらく突いていたが物足りなく感じてくると尻を叩き出す
『相変わらず緩いなぁ!』
『ブヒ!ブヒ!ブヒィ〜♪』
部屋に叩く音と肉のぶつかる音が響き渡る
『ちょっとはマシになったかぁ?』
叩く力を更に強め腰を激しくふる
『イクッ!いっちゃう〜♪』
プシャァァァァ〜ッ!!
盛大に潮を噴きながら絶頂を迎える千草
それに続いて夫も絶頂を迎えたが
『なに俺より先にいってんだよ!』
掴んでいた尻をつねりあげながら煙草を取り出し火を着ける
『ごめんなさい!ごめんなさい!』
ひたすら謝る千草の尻の肉を広げると
『汚ねぇ、ケツ・・・』
煙草を尻に押し付ける
『あぁぁぁぁ〜♪』
常人なら尋常でない痛みだがドMの千草は最高の責めに歓喜の悲鳴を上げる
『また人間の言葉を喋りやがって!クソ豚!!』
そして今度はアナルに突っ込む
『ブヒィィィィィィ〜♪』
更なる仕打ちに尻を振り悶え感じる
『黙れ!豚!』
更に奥へと煙草を突っ込むと真っ赤に腫れ上がった尻を叩き上げる中、絶頂の渦の中千草は気を失う
『チッ!そろそろ時間か・・・』
用意していたカラシを指に塗り千草のアナルに突っ込む
『ブヒィィィィ〜!』
強烈な刺激に目を覚ますがのたうち回りながらオナニーを始めだす
『いっ!いいのぉぉぉ〜♪』
体を仰け反らせ何度も絶頂を迎える千草を眺めながら食事の準備を始め出す
[寝ても覚めてもドMのド淫乱な豚だな・・・]
『ブヒィィィィ〜♪』
マンコとアナルに指を突っ込み悶えている千草の前に料理の入ったペット用の皿を置く
『ほら、餌だ、とっとと喰えよ!』
『ブヒィ、フィ、フィ〜♪』
指は突っ込み弄ったままイモムシの様に体を動かせ皿に顔を突っ込み貪り喰らう
[性欲と食欲だけの肉の塊って醜いな・・・]
夫は唾を吐き付けると部屋から出ていく
残された千草は狂った獣の様に貪り食い快楽に酔った・・・
肉を広げ入ってくるペニスに歓喜の声を上げ乱れる千草をしばらく突いていたが物足りなく感じてくると尻を叩き出す
『相変わらず緩いなぁ!』
『ブヒ!ブヒ!ブヒィ〜♪』
部屋に叩く音と肉のぶつかる音が響き渡る
『ちょっとはマシになったかぁ?』
叩く力を更に強め腰を激しくふる
『イクッ!いっちゃう〜♪』
プシャァァァァ〜ッ!!
盛大に潮を噴きながら絶頂を迎える千草
それに続いて夫も絶頂を迎えたが
『なに俺より先にいってんだよ!』
掴んでいた尻をつねりあげながら煙草を取り出し火を着ける
『ごめんなさい!ごめんなさい!』
ひたすら謝る千草の尻の肉を広げると
『汚ねぇ、ケツ・・・』
煙草を尻に押し付ける
『あぁぁぁぁ〜♪』
常人なら尋常でない痛みだがドMの千草は最高の責めに歓喜の悲鳴を上げる
『また人間の言葉を喋りやがって!クソ豚!!』
そして今度はアナルに突っ込む
『ブヒィィィィィィ〜♪』
更なる仕打ちに尻を振り悶え感じる
『黙れ!豚!』
更に奥へと煙草を突っ込むと真っ赤に腫れ上がった尻を叩き上げる中、絶頂の渦の中千草は気を失う
『チッ!そろそろ時間か・・・』
用意していたカラシを指に塗り千草のアナルに突っ込む
『ブヒィィィィ〜!』
強烈な刺激に目を覚ますがのたうち回りながらオナニーを始めだす
『いっ!いいのぉぉぉ〜♪』
体を仰け反らせ何度も絶頂を迎える千草を眺めながら食事の準備を始め出す
[寝ても覚めてもドMのド淫乱な豚だな・・・]
『ブヒィィィィ〜♪』
マンコとアナルに指を突っ込み悶えている千草の前に料理の入ったペット用の皿を置く
『ほら、餌だ、とっとと喰えよ!』
『ブヒィ、フィ、フィ〜♪』
指は突っ込み弄ったままイモムシの様に体を動かせ皿に顔を突っ込み貪り喰らう
[性欲と食欲だけの肉の塊って醜いな・・・]
夫は唾を吐き付けると部屋から出ていく
残された千草は狂った獣の様に貪り食い快楽に酔った・・・

