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色華短編集
第3章 千草の巻 壇上の女
控え室のドアが開き夫が姿を現す

『そろそろ出番だぞ!!』

あれから数十分、部屋は綺麗に片付けられ千草は出演の準備しだしていた

『尻を出せ!!』

言われるがまま素直に尻を突き出す千草

『次も耐えられるかな?』

アナルとマンコを広げながらリモコンローターを突っ込みだす

『ブヒィ〜ン♪』

嬉しそうに尻を振りながら喜ぶ姿を楽しみながら次々と入れていく

『かなり入ったな・・・』

試しにスイッチを入れると中で暴れるローターが千草を狂わす

『イヒィィィィ〜♪』

力が抜けその場に座り込むとスイッチを切り千草に紙袋を手渡す

『これを着ていけ!』

中を見ると新しいスーツが入っていた

『は・・・い・・・』

立ち上がり袋から出しスーツを着始める

[きつい・・・]

全てにおいて上下共サイズは小さく、力を入れればボタンがいつ弾けてもおかしくなく、スカートは股下数センチという短さである

『がんばってこいよ!』

夫に背中を押され部屋を出る

[体が圧迫されて苦しい・・・]

通路を歩いていると呼吸困難で倒れそうになるが壁に手を着きながらステージの脇へと向かった


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