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色華短編集
第21章 涼子の巻 寝取られ
[帰り支度しましょ・・・]
汚した鏡や床を拭いていると不意に部屋の障子が開かれる
『ただいまぁ〜』
全裸で四つん這いの妻が床を拭いている姿を目の当たりにする
『キャッ!』
慌てて身体を隠すが無毛の割れ目が露になる
『どうしたの?あなた!?』
慌てふためく妻に近寄りしゃがみ込む
『おまえ・・・その下半身・・・』
慌てて手で隠すが私は足を掴むと力任せに開く
『ダメ!見ないで・・・』
黒々としたマンコが軟膏と淫汁でヌラヌラ光る
『サウナでね・・・やけどしちゃって・・・痒いから・・・剃っちゃったの・・・』
狼狽している妻は苦し紛れの嘘をつく
[ほんとは男達に剃られたくせに・・・]
そう思いつつも私は妻の嘘に乗る
『それは大変だったね、そろそろ帰り支度をしようか』
妻はホッとした顔になる
『そ、そうね・・・すぐに片付けるわ!』
よほど混乱しているのだろう、妻は裸のまま帰り支度を始めだす
『それじゃチェックアウトしてくるから片付け終わったらここで待ってて』
私は妻を部屋に残しフロントに向かう
[一時はどうなるかと思ったわ・・・]
妻は私を見送ると片付けを続ける
[よし終わった・・・]
後は服を着るだけだがパンツがどこにも見当たらない
[どこかしら?行ったのはお風呂、娯楽室、サウナは着けていってなかったから・・・きっと娯楽室だわ・・・]
浴衣を着ると部屋を出て娯楽室に向かう
[たしか、この辺りのソファでお酒を飲んでて・・・]
ソファの下などを探すが見当たらない
[もう無くてもいいわ・・・]
そう考えた涼子はソファに座るとタバコに火を着ける
[今回の旅行色々あったわね・・・]
性欲が旺盛な夫、酔って国宝級の壺に排泄、それをネタにサウナでの羞恥輪姦…
頭の中をあった事が色々駆け巡る
ジュン・・・
[いやだ・・・思い出しただけでまた疼いて来ちゃった・・・]
アソコが疼き濡れてくるのが解る
[ハァン♪いけない・・・またしたくなっちゃう・・・]
煩悩を振り払おうとした時外から声が聴こえる
[何かあるのかしら?]
外を見ると出た所に足湯があり、地元のジャージを着た中学生が寛いでいる
[あら、足湯♪]
気晴らしに浸かろうと涼子は外に出た・・・
汚した鏡や床を拭いていると不意に部屋の障子が開かれる
『ただいまぁ〜』
全裸で四つん這いの妻が床を拭いている姿を目の当たりにする
『キャッ!』
慌てて身体を隠すが無毛の割れ目が露になる
『どうしたの?あなた!?』
慌てふためく妻に近寄りしゃがみ込む
『おまえ・・・その下半身・・・』
慌てて手で隠すが私は足を掴むと力任せに開く
『ダメ!見ないで・・・』
黒々としたマンコが軟膏と淫汁でヌラヌラ光る
『サウナでね・・・やけどしちゃって・・・痒いから・・・剃っちゃったの・・・』
狼狽している妻は苦し紛れの嘘をつく
[ほんとは男達に剃られたくせに・・・]
そう思いつつも私は妻の嘘に乗る
『それは大変だったね、そろそろ帰り支度をしようか』
妻はホッとした顔になる
『そ、そうね・・・すぐに片付けるわ!』
よほど混乱しているのだろう、妻は裸のまま帰り支度を始めだす
『それじゃチェックアウトしてくるから片付け終わったらここで待ってて』
私は妻を部屋に残しフロントに向かう
[一時はどうなるかと思ったわ・・・]
妻は私を見送ると片付けを続ける
[よし終わった・・・]
後は服を着るだけだがパンツがどこにも見当たらない
[どこかしら?行ったのはお風呂、娯楽室、サウナは着けていってなかったから・・・きっと娯楽室だわ・・・]
浴衣を着ると部屋を出て娯楽室に向かう
[たしか、この辺りのソファでお酒を飲んでて・・・]
ソファの下などを探すが見当たらない
[もう無くてもいいわ・・・]
そう考えた涼子はソファに座るとタバコに火を着ける
[今回の旅行色々あったわね・・・]
性欲が旺盛な夫、酔って国宝級の壺に排泄、それをネタにサウナでの羞恥輪姦…
頭の中をあった事が色々駆け巡る
ジュン・・・
[いやだ・・・思い出しただけでまた疼いて来ちゃった・・・]
アソコが疼き濡れてくるのが解る
[ハァン♪いけない・・・またしたくなっちゃう・・・]
煩悩を振り払おうとした時外から声が聴こえる
[何かあるのかしら?]
外を見ると出た所に足湯があり、地元のジャージを着た中学生が寛いでいる
[あら、足湯♪]
気晴らしに浸かろうと涼子は外に出た・・・